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ＰＰ．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
３．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
４．Ｌ．ハミルトン（メルセデス）
５．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
６．Ｎ．ロズベルグ（メルセデス）
７．Ｋ．ライコネン（ロータス）
８．Ｊ．バトン（マクラーレン）
９．Ａ．スーティル（フォース・インディア）
１０．Ｓ．ペレス（マクラーレン）
✽ライコネンは、ロズベルグの走行妨害したとして、３グリッド降格ペナルティー。
セパン名物スコールで展開が大きく変動するので、全く予想不可能な展開です。
さて、どうなることやら。
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１．Ｋ．ライコネン（ロータス）
２．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
３．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
４．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
５．Ｌ．ハミルトン（メルセデス）
６．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
７．Ａ．スーティル（フォース・インディア）
８．Ｐ．ディ・レスタ（フォース・インディア）
９．Ｊ．バトン（マクラーレン）
１０．Ｒ．グロージャン（ロータス）
ライコネンが開幕戦を飾りました。
スーティルが１年のブランクを感じさせない走りで７位入賞。
後半のスーティルとハミルトンの争いは、ちょっとだけ見物でした。
しかし、トップチームで元気がないのがマクラーレン。どうしたんでしょうね〜？
次戦は、２０１３年３月２４日マレーシアＧＰです。
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おいらがＦ１を観だしたのは、１９９１年なのでピケのラストシーズンなので、ほとんど覚えてないです。それでも、ピケの活躍は時々聞く事がありました。
そんな二人もすでに還暦近く。なのに、二人ともＣＭだというのにガチです。
これは、フォード・ブラジルのＣＭ。フォード・フュージョンに乗って、対決。レースのシーンでは、車が当って、迫力満点です。
第１弾〜第４弾まであるので、よかったら見て下さい。
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日本人Ｆ１ドライバーの小林可夢偉は『ＫＡＭＵＩ ＳＵＰＰＯＲＴ 』を通して８００万ユーロ以上（１２月１８日現在、１億８,４６５万５,１２０円／公式サイト発表）の募金を集めたものの、２０１３年にＦ１でドライブすることを事実上断念したようだ。
これまで所属したザウバーはエステバン・グティエレスとニコ・ヒュルケンベルグの２人を起用することが決まっており、シートを失った可夢偉は"優勝が可能"なシートを確保すべく、ファンへの支援金の呼びかけを含む資金集めに精を出した。しかしながら、残る空席がフォース・インディア、ケータハム、マルシャとなった今、可夢偉は２０１３年に競争力のあるチームのマシンをドライブするチャンスがなくなったと認めている。（以下、省略）
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このニュースと前後して、グロージャンのロータス残留も流れました。
まあ、ケータハムとマルシャはともかくフォース・インディアだったら、チャンスはあると思うんだけどなあ。
再来年、Ｆ１のシートで走るためにも捲土重来してほしいものです。
来年のＦ１は、寂しくなります。
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ＦＩＡ、２０１３年Ｆ１のエントリーリスト発表（ＴＯＰＮＥＷＳより）
Ｆ１の統括団体ＦＩＡ（国際自動車連盟）が１２月１日（土）、２０１３年Ｆ１のエントリーリストを発表した。そのリストには、HRTはなく、全１１チーム２２台となっている。
HRTは２０１２年Ｆ１最終戦ブラジルGPの時点で、２０１３年のエントリーを申請していないことが発覚。また、１１月にはチームオーナーが売却を明らかにしていた。
ザウバーやトロ・ロッソはドライバー未定のTBAとなっているが、エントリー申請までにカーナンバーが決まっていなかったと思われる。実際、ザウ バーはニコ・ヒュルケンベルグとＦ１デビューが決まっているエステバン・グティエレスの起用をすでに発表。トロ・ロッソはダニエル・リチャルドとジャン・ エリック・ベルニュの残留を明らかにしている。また、シャルル・ピックのケーターハム加入が決定している。
決まっていないシートは、ロータスのひとつ、フォース・インディア、ケーターハムのひとつ、マルシャだ。
リストには、ドライバーのカーナンバー、チーム名、会社名、シャシー名、使用エンジン名が掲載されている。
チーム名／会社名／シャシー名／エンジン名
カーナンバー／ドライバー名
レッドブル・レーシング／レッドブル・レーシングＬｔｄ／レッドブル／ルノー
１ セバスチャン・ベッテル
２ マーク・ウェバー
スクーデリア・フェラーリ／フェラーリＳＰＡ／フェラーリ／フェラーリ
３ フェルナンド・アロンソ
４ フェリペ・マッサ
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス／マクラーレン・レーシング・リミテッド／マクラーレン／メルセデス
５ ジェンソン・バトン
６ セルジオ・ペレス
ロータスF1チーム／ロータスチＦ１・リミテッド／ロータス／ルノー
７ キミ・ライコネン
８ ＴＢＡ
メルセデスＧＰペトロナスＦ１チーム（※）／メルセデス／メルセデス
９ ニコ・ロズベルグ
１０ルイス・ハミルトン
ザウバーＦ１チーム／ザウバー・モータースポーツＡＧ／ザウバー／フェラーリ
１１ ＴＢＡ
１２ ＴＢＡ
サハラ・フォース・インディアF1チーム／フォース・インディア・フォーミュラ1チームＬｔｄ／フォース・インディア／メルセデス
１４ ＴＢＡ
１５ ＴＢＡ
ウィリアムズＦ１チーム／ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングＬｔｄ／ウィリアムズ／ルノー
１６ パストール・マルドナード
１７ バルテリ・ボッタス
スクーデリア・トロ・ロッソ／スクーデリア・トロ・ロッソＳＰＡ／トロ・ロッソ／フェラーリ
１８ ＴＢＡ
１９ ＴＢＡ
ケーターハムＦ１チーム／1マレーシア・レーシング・チームＳｄｎ Ｂｈｄ／ケーターハム／ルノー
２０ ＴＢＡ
２１ ＴＢＡ
マルシャＦ１チーム／マノー・グランプリ・レーシングＬｔｄ／マルシャ／コスワース
２２ ＴＢＡ
２３ ＴＢＡ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
上位勢は、ハミルトンとペレスが移動したぐらいで、大きな変化はなし。
問題は、可夢偉に残されたシートは６つ。ロータスが有力という噂もあるけど、あくまで噂。
可夢偉に１週間で１億円以上の募金が集まっているので、その熱意が無駄にならないように願うばかりです。
ＫＡＭＵＩ ＳＵＰＰＯＲＴ（小林可夢偉Ｆ１活動資金）
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１．Ｊ．バトン（マクラーレン）
２．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
３．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
４．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
５．Ｎ．ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
６．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
７．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
８．Ｊ．Ｅ．ベルヌ（トロ・ロッソ）
９．小林可夢偉（ザウバー）
１０．Ｋ．ライコネン（ロータス）
今季最終戦は、予報通り雨が降ったので、激しい展開でした。
チェッカーが振られるまで、ワールドチャンピオンがわかりませんでした。結局、アロンソは２位だったにも関わらず３ポイント差でタイトルを逃して悔しいそうでした。
観ていて、ヒヤヒヤしました。
可夢偉もポイントゲットで、アピールも出来ました。
バトンに始まり、バトンで締める今季はそんな感じのＧＰでした。
来季は、２０１３年３月１７日オーストラリアＧＰです。
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ＰＰ．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
２．Ｊ．バトン（マクラーレン）
３．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
４．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
５．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
６．Ｐ．マルドナルド（ウィリアムズ）
７．Ｎ．ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
８．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
９．Ｋ．ライコネン（ロータス）
１０．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
フロントローはマクラーレンが独占。
アロンソは後方グリッドにいる時ほど怖い存在。レッドブル勢もそうそう前は行けないでしょう。
そして、決勝は雨予報。
泣いても笑っても今季最終戦、さてどうなることやら。
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