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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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グティエレスがザウバードライバーに(ESPNF1より)

 ザウバーはブラジルGP開幕日の23日(金)、2013年のレースドライバーとしてエステバン・グティエレスを起用すると発表した。また、テスト兼リザー ブドライバーには先ごろアブダビで実施された若手ドライバーテストで走行のチャンスを得たロビン・フラインスが選ばれている。
すでにニコ・ヒュルケンベルグ(現フォース・インディア)の加入が決まっていたザウバーには現行ドライバーの小林可夢偉が残留するとのうわさもあったが、最終的にチームはグティエレスの起用を決断した。
チーム代表のモニーシャ・カルテンボーンは来季の新ラインアップについて、「エステバンはしばらくチームの一員として過ごしてきましたし、彼のキャリアを 密接に追いかけてきました。2010年に提携ドライバーとして契約した後、2011年と2012年はテスト兼リザーブドライバーとして活動しています。私たちは彼のF1に向かうプランを段階的に考えてきたのです。エステバンは素晴らしい才能を有しており、今はそれを発揮する準備を整えています。2013年 シーズンに向けてニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスという強力なドライバーを起用できたと確信しています」とコメント。(以下、省略)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
恐れていたことが、起きてしまったという感じです。
可夢偉のザウバーのシートが喪失。原因は例によって、スポンサーの問題。
残されたシートは、あとわずか。
来年も可夢偉の走りをF1で見たいです。


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16971.jpg
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.S.ベッテル(レッドブル)
3.F.アロンソ(フェラーリ)
4.F.マッサ(フェラーリ)
5.J.バトン(マクラーレン)
6.K.ライコネン(ロータス)
7.R.グロージャン(ロータス)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.P.マルドナルド(ウィリアムズ)
10.B.セナ(ウィリアムズ)

ハミルトンがベッテルの猛追を振り切り優勝。
ベッテルとアロンソのポイントは13差で、最終戦を迎えます。
次戦は、今期最終戦11月25日ブラジルGPです。


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16901.jpg
PP.S.ベッテル(レッドブル)
2.L.ハミルトン(マクラーレン)
3.M.ウェバー(レッドブル)
4.R.グロージャン(ロータス)
5.K.ライコネン(ロータス)
6.M.シューマッハ(メルセデスGP)
7.F.マッサ(フェラーリ)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.F.アロンソ(フェラーリ)
10.P.マルドナルド(ウィリアムズ)

ベッテルが絶好調のなか、ポールを獲得。
アロンソは絶対絶命。
さて、これでチャンピオンは決まるのか?


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16741.jpg
1.K.ライコネン(ロータス)
2.F.アロンソ(フェラーリ)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.P.マルドナルド(ウィリアムズ)
6.小林可夢偉(ザウバー)
7.F.マッサ(フェラーリ)
8.B.セナ(ウィリアムズ)
9.P.ディ・レスタ(フォース・インディア)
10.D.リカルド(トロ・ロッソ)

久々にライコネンのいい走りを見せてもらいました。
最後で、ライコネンがアロンソの猛追を振り切ると見せ場も見れたし、なかなか見応えがありました。
可夢偉もいいスタートをきれて6位入賞。
ベッテルは、レギュレーション違反によりピットスタートするも3位入賞。
これで、ベッテル255ポイント、アロンソ245ポイントの10ポイント差に縮まりました。
残り2戦、次戦は11月19日アメリカGPです。


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16616.jpg
1.S.ベッテル(レッドブル)
2.F.アロンソ(フェラーリ)
3.M.ウェバー(レッドブル)
4.L.ハミルトン(マクラーレン)
5.J.バトン(マクラーレン)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.K.ライコネン(ロータス)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.R.グロージャン(ロータス)
10.B.セナ(ウィリアムズ)

ベッテルが終始、トップを譲らずポールトゥウィン。
アロンソも2位で喰らいつき、ベッテルとは13ポイント差に留めました。
いつみてもアロンソの勝利への執着心は、すごいと思う。そして、だいたいの場合において、結果を出す。これが、アロンソの魅力だなあと改めて思いました。
次戦は、11月3日アブダビGPです。


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16587.jpg
PP.S.ベッテル(レッドブル)
2.M.ウェバー(レッドブル)
3.L.ハミルトン(マクラーレン)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.K.ライコネン(ロータス)
8.S.ペレス(ザウバー)
9.P.マルドナルド(ウィリアムズ)
10.N.ロズベルグ(メルセデスGP)

ベッテルが圧倒的な速さでポールを獲得。
チャンピオンを争うアロンソは、5番手の3列目。不利な状況でどう戦うか楽しみです。


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16473.jpg
1.S.ベッテル(レッドブル)
2.M.ウェバー(レッドブル)
3.F.アロンソ(フェラーリ)
4.F.マッサ(フェラーリ)
5.K.ライコネン(ロータス)
6.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7.R.グロージャン(ロータス)
8.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
9.D.リカルド(トロ・ロッソ)
10.L.ハミルトン(マクラーレン)

ベッテルがシンガポールからの3連勝でポイントリーダーでアロンソ6ポイント差をつけました。
シーズンも残り4戦。いよいよ、チャンピオン争いから目を離せないです。
先週の日本GPから一転、ザウバー勢は全く見所がなかったです。
次戦は、10月28日インドGPです。


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