ＰＰ．Ｐ．マルドナルド（ウィリアムズ）
２．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
３．Ｒ．グロージャン（ロータス）
４．Ｋ．ライコネン（ロータス）
５．Ｐ．ペレス（ザウバー）
６．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
７．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
８．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
９．小林可夢偉（ザウバー）
１０．Ｊ．バトン（マクラーレン）

ハミルトンがＰＰを穫るもコース上でマシンストップ。ピットに戻る燃料とサンプルとして提出する分の燃料を載せていなかったと判断、ハミルトンのタイムを予選結果から除外されたので、マルドナルドが初のＰＰ。
ちょっと、珍しい上位勢に対し、レッドブル・マクラーレン勢はあまり元気がないです。
このままいくとは限らないので、どうなることやらって感じです。


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１．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｋ．ライコネン（ロータス）
３．Ｒ．グロージャン（ロータス）
４．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
５．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
６．Ｐ．ディ・レスタ（フォース・インディア）
７．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
８．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
９．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
１０．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）

ベッテルがポールトゥウィン。
でも、ライコネンの戦いはタイム差ほど余裕はなかった感じです。
表彰台でベッテルとグロージャンは、喜びを現していたのに、ライコネンは相変わらず淡々としていしてました。復帰後初の表彰台なんだから、もうちょっと喜んだらいいのにと思ったのはおいらだけではないはず。
次戦は、５月１３日ヨーロッパに戻って、スペインＧＰです。


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ＰＰ．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
３．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
４．Ｊ．バトン（マクラーレン）
５．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
６．Ｄ．リカルド(トロ・ロッソ）
７．Ｒ．グロージャン（ロータス）
８．Ｐ．ペレス（ザウバー）
９．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
１０．Ｐ．ディ・レスタ（フォース・インディア）

ベッテルが今季初ポール。
去年だったら、このままポールトゥウィンだけど、今年はすんなりとはいかなさそうです。
さて、どうなるか？


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１．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
２．Ｊ．バトン（マクラーレン）
３．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
４．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
５．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
６．Ｒ．グロージャン（ロータス）
７．Ｂ．セナ（ウィリアムズ）
８．Ｐ．マルドナルド（ウィリアムズ）
９．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
１０．小林可夢偉（ザウバー）

ロズベルグがポールトゥウィン。
シューマッハと可夢偉は残念だったけど、今後に十分な期待。
それとは対照的に、結果として残せたレッドブル勢は今後も苦戦が続き、去年のようにはいかないですね。
あ〜それにしても可夢偉は悔しい。
次戦は、４月２２日バーレーンです。


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ＰＰ．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
２．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
３．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
４．小林可夢偉（ザウバー）
５．Ｋ．ライコネン（ロータス）
６．Ｊ．バトン（マクラーレン）
７．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
８．Ｐ．ペレス（ザウバー）
９．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
１０．Ｔ．グロージャン（ロータス）
ロズベルグが初ポール。メルセデス勢が好調です。 可夢偉も４番手で表彰台もあと一歩。 久々にわくわくするようなＧＰになりそうです。

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１．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
２．Ｐ．ペレス（ザウバー）
３．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
４．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
５．Ｋ．ライコネン（ロータス）
６．Ｂ．セナ（ウィリアムズ）
７．Ｐ．ディ・レスタ（フォース・インディア）
８．Ｊ．Ｅ．ベルヌ（トロ・ロッソ）
９．Ｎ．ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
１０．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）

ちょいちょい、トラブルがあり、気付けばアロンソがグランプリを制しました。
乱戦になると強いアロンソは健在。現在、暫定ポイントリーダーです。
マルドナルドは、またもやレース終盤でリタイア。運がないですね〜。
次戦は、４月１５日中国ＧＰです。

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ＰＰ．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
２．Ｊ．バトン（マクラーレン）
３．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
４．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
５．Ｋ．ライコネン（ロータス）
６．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
７．Ｒ．グロージャン（ロータス）
８．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
９．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
１０．Ｐ．ペレス（ザウバー）

マクレーンがフロントロー独占。 レッドブルもこのままでは終われない。意外とシューマッハが漁夫の利を得そうな展開になりそうです。


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