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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.V.ボッタス(ウィリアムズ)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.K.マグヌッセン(マクラーレン)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.D.リカルド(レッドブル)
8.S.ベッテル(レッドブル)
9.K.ライコネン(フェラーリ)
10.S.ペレス(フォース・インディア)

上位トップ3は変化なく終わったGPでした。
とりあえず、コンストラクターズはメルセデスで確定になりました。
可夢偉は、特に問題がなかっただけに納得出来るまで走りたかっただろうなあ。
次戦は、11月2日アメリカGPです。


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鈴鹿で表彰台に上ったルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、セバスチャン・ベッテル
1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.J.バトン(マクラーレン)
6.V.ボッタス(ウィリアムズ)
7.F.マッサ(ウィリアムズ)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
10.S.ペレス(フォース・インディア)

台風18号の影響で、まともなレースが出来ずに終わってしまいました。
でも、可夢偉がリタイアすることなく鈴鹿を走ったことはうれしかったなあ。
レッドブルを離脱発表したベッテルは、来季はフェラーリなのかなあ?
次戦は、10月12日、ロシアGPです。


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昨日、日本GP開幕しました。
とりあえず、日本GPでも可夢偉が走るということで一安心。それと、録画だけど、久々の地上波放送。
心配なのは、日本に接近中の台風18号の進路。日本GP決勝は、スタートを前倒し検討とか場合によっては、来週のロシアGPにも影響が出るかもしれないという状況です。悲喜色々とあるけど、楽しみなGPです。


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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(レッドブル)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.F.アロンソ(フェラーリ)
5.F.マッサ(ウィリアムズ)
6.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.K.ライコネン(フェラーリ)
9.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10.K.マグヌッセン(マクラーレン)

フォーメションラップでロズベルグと可夢偉が走れなかった。ロズベルグは、ピットスタートしたものの、結局リタイア。
可夢偉は、レースも出来ずにリタイア。実に悔しいなあ。
セカンドローがレッドブルの2台になるだけに、苦しい戦いになると思いきや、危ない場面はあったもののポールトゥウィン。
これで、チャンピオン争いはハミルトンがロズベルグに3ポイント差でトップ。6年ぶりのチャンピオンになれるかな?
いよいよ10月5日、日本GPです。


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PP.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.S.ベッテル(レッドブル)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.F.マッサ(ウィリアムズ)
7.K.ライコネン(フェラーリ)
8.V.ボッタス(ウィリアムズ)
9.K.マグヌッセン(マクラーレン)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)

ポールから6位までかなりの接戦。
かなり、予断を許さない状況。
ハミルトンとレロズベルグのチャンピオン争いも、いよいよ大詰めを迎ええます。さて、どうなることやら?


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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
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4.V.ボッタス(ウィリアムズ)
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6.S.ベッテル(レッドブル)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.J.バトン(マクラーレン)
9.K.ライコネン(フェラーリ)
10.K.マグヌッセン(マクラーレン)

ポールスタートで出遅れたハミルトンが4番手まで後退した時には、終わったかなと思ったけど、それ以上にロズベルグが同じミスを2回してしまったので、その隙を逃さずポールトゥウィン。
イタリアで可夢偉は、走れたものの次戦のシンガポールではまだ分からない状態。
この不安定な状態で、よく可夢偉は結果を出しました。
次戦は、9月21日シンガポールGPです。



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1.D.リカルド(レッドブル)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.V.ボッタス(ウィリアムズ)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.S.ベッテル(レッドブル)
6.J.バトン(マクラーレン)
7.F.アロンソ(フェラーリ)
8.S.ペレス(フォース・インディア)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

メルセデス勢が予選は、フロントローを独占するもチームメイトで接触し、漁夫の利を得たリカルドが連勝。
しかし、チームメイト同士の接触は、チャンピオン争いも接戦だったし、遺恨が残らないような形で収拾しないね。
さて、ケータハムの可夢偉は、次のイタリアで戻ってくるのか、それとも
ロッテラーがまた座るのか、それとも他の誰かが座るのか、気になるところです。
次戦は、9月7日イタリアGPです。


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