１．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
２．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
３．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
４．Ｊ．バトン（マクラーレン）．
５．Ｒ．バリチェロ（ウィリアムズ）
６．小林可夢偉（ザウバー）
７．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
８．Ａ．スーティル（フォース・インディア）
９．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
１０．Ｎ．ヒュルケンベルグ（ウィリアムズ）

ベッテルは、オープニングのアクシデントで最後方に下がったものの追い上げてポイント獲得。
なんだか、最近チーム内でやりあっている感じがするレッドブル。
このままだと、チャンピオンはどこかの誰かに盗られそうな気がします。
可夢偉は、自己最高タイの６位。
左近も完走。
日本勢、頑張っています。
次戦は、７月２５日ドイツＧＰです。


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ＰＰ．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
３．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
４．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
５．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
６．Ｒ．クビサ（ルノー）
７．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
８．Ｒ．バリチェロ（ウィリアムズ）
９．Ｐ．デ・ラ・ロサ（ザウバー）
１０．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）

バトンがまさかのＱ２落ち。
そして、いつのまにか山本左近が復活。
シューマッハも調子がよさそう。
さて、チームが入り乱れでどうなるか？


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１．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
３．Ｊ．バトン（マクラーレン）
４．Ｒ．バリチェロ（ウィリアムズ）
５．Ｒ．クビサ（ルノー）
６．Ａ．スーティル（フォース・インディア）
７．小林可夢偉（ザウバー）
８．Ｓ．ブエミ（トロ・ロッソ）
９．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
１０．Ｐ．デ・ラ・ロサ（ザウバー）

ベッテルがポールトゥウィン。
それよりも、可夢偉がとにかくよかった。
残り４周まで３位走行で、ピットを出てそのままフィニィシュかと思いきや、アロンソとブエミをパス。
かなりヒヤヒヤしたけど、最後まで攻める姿勢でいったのは、スポーツマンとしては当たり前なんだけど、すごいねえ。
次戦は、７月１１日イギリスＧＰです。


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ＰＰ．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
３．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
４．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
５．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
６．Ｒ．クビサ（ルノー）
７．Ｊ．バトン（マクラーレン）
８．Ｒ．バリチェロ（ウィリアムズ）
９．Ｎ．ヒュルケンベルグ（ウィリアムズ）
１０．Ｖ．ペトロフ（ルノー）

レッドブルがフロントロー独占。
Ｆダクト搭載で息を吹き返したか？
シューマッハは、マシントラブルで１５番手スタート。
レッドブル、フェラーリ、ルノー、マクラーレン、ウィリアムズの５チームで占めています。


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来季タイヤサプライヤーはピレリ（ＥＳＰＮＦ１より）

23日（水）に行われたFIA世界モータースポーツ評議会（WMSC）にてピレリとの契約が承認され、同メーカーが2011年のF1単独タイヤサプライヤーになることが決定した。

昨年、ブリヂストンが2010年末でのF1撤退を明らかにし、2011年以降の誉れ高いサプライヤーの座が空席となった。

その後、さまざまなうわさが浮上する中、ここ最近ではピレリが本命と見られていたものの、最終決定にはWMSCの承認が必要だった。FIAは声明の中で次 のように説明している。

「2011年より3年間、ピレリがFIA F1世界選手権のタイヤサプライヤーに選定された。単独サプライヤーとなる同社はFIAによって施行されるスポーティングレギュレーション、ならびにテクニカルレギュレーションを遵守することを約束するだろう」

F1復帰を目指したミシュランも有力視されていたが、メーカー間の競争がある場合にのみ参戦を希望するとの意向を明かしていた。

ピレリが最後にF1にタイヤを供給していたのは１９９１年のことである。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
来期からのタイヤサプライヤーは、ピレリですか。
すいません勉強不足で、初めて聞くメーカーです。
考えてみれば、ピレリがタイヤを供給していたのは１９９１年。
おいらが、Ｆ１に興味を持つ直前の出来事で、知らないのも当たり前か。
てっきり、ミシュランかなあと勝手に思っていたもので・・・。
そう言えば、車のメーカーは多少わかるけど、タイヤのメーカーはほとんどわからないです。


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１．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
２．Ｊ．バトン（マクラーレン）
３．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
４．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
５．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
６．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）
７．Ｒ．クビサ（ルノー）
８．Ｓ．ブエミ（トロ・ロッソ）
９．Ｖ．リウッツイ（フォース・インディア）
１０．Ａ．スーティル（フォース・インディア）

セーフティカーの登場がないのに順位が激しく入れ替わる中、ＧＰを制したのはハミルトンでした。
もう、とにかくウィニングランしているときの喜びようを見ていたら、「あ～よかったなあ」と思えますね。
まあ、連勝だし、ポイントリーダーになったからね。
シューマッハは、いいところまで上がってきたけど、残念でした。
やっぱり、今回は運がなさすぎたかも・・・。
可夢偉は、スタートで１８番手から１０番手にジャンプアップしたものの、２周目でリアイアという残念な結果に終わってしまいました。
地味にフォース・インディア、頑張ってるぞ！
それにしても、久々の北米ＧＰはつらいです。（放送時間的に）
次戦は、６月２７日ヨーロッパＧＰです。


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ＰＰ．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
２．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
３．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
４．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
５．Ｊ．バトン（マクラーレン）
６．Ｖ．リウッツイ（フォース・インディア）
７．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
８．Ｒ．クビサ（ルノー）
９．Ａ．スーティル（フォース・インディア）
１０．Ｎ．ロズベルグ（メルセデスＧＰ）

ついに、ハミルトンがＰＰ。
今季初レッドブル勢以外のＰＰ。
山が動き始めるのか？
シューマッハはタイムが上がらず１３番手。
さて、どうなることやら。
いつも通りに、ワールドカップと関係なくＦ１です。


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