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１．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
２．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
３．Ｊ．トゥルーリ （トヨタ）
４．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
５．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
６．K．ライコネン（フェラーリ）
７．Ｔ．グロック（トヨタ）
８．Ｆ．アロンソ（ルノー）
バトンが安定した強さで勝ちました。
トヨタ勢は３、７位。
スタート直後１、２をキープしてトゥルーリがハミルトンの猛追を退けるところを見て、これはひょっとしたら勝てると思ったんだけどなあ。
惜しかった。
まあ、さすがにすんなり勝たしてはくれませんでした。
でも、常に勝てる位置にいるので次に期待しましょう。
次戦は、いよいよヨーロッパラウンド、５月１０日スペインＧＰです。
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ＰＰ．Ｊ．トゥルーリ （トヨタ）
２．Ｔ．グロック（トヨタ）
３．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
４．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
５．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
６．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
７．Ｆ．アロンソ（ルノー）
８．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
トヨタがフロントロー独占。
念願の初優勝なるか。
でも、すんなり勝たしてくれそうもないグリットです。
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１．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
２．M．ウェーバー（レッドブル）
３．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
４．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
５．H．コバライネン（マクラーレン）
６．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
７．Ｔ．グロック（トヨタ）
８．Ｓ．ブエミ（トロロッソ）
前回のマレーシアに続き、またもや雨。レッドブルの１−２で終わりました。
ブラウンＧＰは３−４と安定した強さを保っています。
こうやって、結果を見るとホントに今年ＧＰは、全く読めないので楽しみです。
次戦は、４月２６日バーレーンＧＰです。
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１．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
２．Ｎ．ハイドフェルド（ＢＭＷザウバー）
３．Ｔ．グロック（トヨタ）
４．Ｊ．トゥルーリ （トヨタ）
５．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
６．M．ウェーバー（レッドブル）
７．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
８．Ｎ．ロズベルグ（ウィリアムズ）
大雨のため、レースが途中３１周で終了してしまいました。
規定により、ハーフポイントを獲得。
レースが途中で終わったとはいえ、雨のバトンは強いねえ〜。
一方、フェラーリは調子悪いです。
この流れを早く変えていかないとチャンピオンは厳しいですね。
次戦は、４月１９日中国ＧＰです。
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ＰＰ Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
２．Ｊ．トゥルーリ （トヨタ）
３．Ｔ．グロック（トヨタ）
４．Ｎ．ロズベルグ（ウィリアムズ）
５．M．ウェーバー（レッドブル）
６．Ｒ．クビサ（BMWザウバー）
７．Ｋ．ライコネン（フェラーリ）
８．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
バトンが２戦連続のポール。
ホントにどうなっているの？って言うグリット。
去年のハミルトン、マッサどこへ行ったんでしょうか？
このままだとバトンがフィニィシュする勢いですね。
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１．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
２．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
３．Ｊ．トゥルーリ （トヨタ）
４．Ｔ．グロック（トヨタ）
５．Ｆ．アロンソ（ルノー）
６．Ｎ．ロズベルグ（ウィリアムズ）
７．Ｓ．プエミ（トロロッソ）
８．Ｓ．ボーデ（トロロッソ）
バリチェロは、スタートで思いっきりで遅れたが、結果はブラウンＧＰの１、２でした。
一貴は、４位までいったんだけど、結局リタイア。
ちょっと先走り過ぎたのか・・・。
しかし、セーフティカー先導でＧＰが終わるのは興ざめだったなあ。
新技術KERS（ブレーキングのエネルギーを利用して馬力を上げる）、これが信頼性を増せばおもしろくなるのかなあ。
次戦は、４月５日マレーシアＧＰです。
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ＰＰ．Ｊ．バトン（ブラウンＧＰ）
２．Ｒ．バリチェロ（ブラウンＧＰ）
３．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
４．Ｒ．クビサ（BMWザウバー）
５．Ｎ．ロズベルグ（ウィリアムズ）
６．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
７．Ｋ．ライコネン（フェラーリ）
８．M．ウェーバー（レッドブル）
ブラウンＧＰ（旧ホンダ）がフロントロー独占という、衝撃的な開幕戦です。
フェラーリは辛うじているものの、マクラーレンは後方１２番手コバライネン、１８番手ハミルトンでスタート。
どうなるか、全く想像出来ません。
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