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ルノー、2009年ラインアップ発表!(F1live.comより)
5日(水)、ルノーF1チームが2009年のドライバーラインアップを発表した。
レースドライバー陣に変更はなく、来シーズンもフェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.のコンビでシーズンに挑む。
また、アロンソは2009年および2010年の2年契約をかわし、ピケJr.はさらにもう1シーズンをルノーで過ごす。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
一時期は、アロンソ移籍やピケJr.解雇という噂も流れていたが、両者とも残留で落ち着きました。
アロンソは後半、調子がよかったので残留するだろうと思っていたけど、ピケJr.の残留は意外でした。
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1.F.マッサ(フェラーリ)
2.F.アロンソ(ルノー)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.S.ベッテル(トロロッソ)
5.L.ハミルトン(マクラーレン)
6.T.グロック(トヨタ)
7.H.コバライネン(マクラーレン)
8.J.トゥルーリ (トヨタ)
マッサがポールトゥウィン。
でも、チャンピオンは
ハミルトン 98p
マッサ 97p
ということで、ハミルトンです。
だれもが、マッサがチャンピオンだと思ったとき、ハミルトンがファイナルラップの最終コーナーでグロックをパスして、チャンピオンを決めました。
去年と同様、1ポイントの差でした。
ちなみに、コンストラクターズは、フェラーリです。
これは、どう考えててもコバライネンの頑張りが足りなかったのが原因ですね。
ハミルトン、史上最年少優勝おめでとう。
PP.F.マッサ(フェラーリ)
2.J.トゥルーリ (トヨタ)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.L.ハミルトン(マクラーレン)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.F.アロンソ(ルノー)
7.S.ベッテル(トロロッソ)
8.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
マッサがPPを獲得。
マッサがチャンピオンになるためには、最低でも2位以上で、ハミルトンが9位以下でなければなりません。
果たして、逆転か逃げ切りか。
どっちが、チャンピオンになるとしても気持ちよく1位でフィニッシュしてほしいものです。
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.F.マッサ(フェラーリ)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
6.R.クビサ(BMWザウバー)
7.T.グロック(トヨタ)
8.N.ピケJr(ルノー)
久々のハミルトンの勝利。
でも、いまだチャンピオンは決まらず
ハミルトン94p
マッサ 87p
ということに、チャンピオンはこの二人に絞られました。
次戦は、11月2日最終戦ブラジルGPです。
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.K.ライコネン(フェラーリ)
3.F.マッサ(フェラーリ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7.S.ベッテル(トロロッソ)
8.J.トゥルーリ (トヨタ)
さて、ここでハミルトンがチャンピオンを決めるかどうか大事な一戦です。
1.F.アロンソ(ルノー)
2.R.クビサ(BMWザウバー)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ピケJr(ルノー)
5.J.トゥルーリ (トヨタ)
6.S.ベッテル(トロロッソ)
7.F.マッサ(フェラーリ)
8.M.ウェーバー(レッドブル)
アロンソが調子がいいとは言ってたけど、まさか連勝するとは思わなかったです。
ポイントランキングは、
ハミルトン84p
マッサ79p
まだまだ、チャンピオン争いは混迷をきわめそうです。
次戦は、10月19日中国です。