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1.F.アロンソ(ルノー)
2.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
3.L.ハミルトン(マクラーレン)
4.T.グロック(トヨタ)
5.S.ベッテル(トロロッソ)
6.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7.D.クルサード(レッドブル)
8.中島一貴(ウィリアムズ)
アロンソが今季初勝利です。
レース後の記者会見でも、すごくうれしいそうでした。
フリー走行の時はよくて、予選でマシントラブルで悔しい想いをしたから、なおさらうれしいかったんじゃないかな。
一貴は、イギリス以来のポイント獲得。日本GPに向けていい調子です。
ポールスタートのマッサは13位。原因はピットのミスで燃料ホースが繋がったまま、ゴーサインを出してしまったこと。
不運です。
これで、
ハミルトン84p
マッサ 77p
になりました。
いよいよ次戦は、10月12日日本GPです。
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1.S.ベッテル(トロロッソ)
2.H.コバライネン(マクラーレン)
3.R.クビサ(BMWザウバー)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.L.ハミルトン(マクラーレン)
8.M.ウェーバー(レッドブル)
意外や意外、ベッテルがポールトゥウィン。
トロロッソ、チーム初勝利おめでとう。
それにしても、ベッテルよく頑張った。
他の上位陣は頑張ったのですがライコネンだけは、終始ペースが上がらず9位でフィニィシュ。
ドライバーズチャンピョンが苦しくなってしまいました。
次戦は9月28日、史上初のナイトレースシンガポールGPです。
PP.S.ベッテル(トロロッソ)
2.H.コバライネン(マクラーレン)
3.M.ウェーバー(レッドブル)
4.S.ボーデ(トロ・ロッソ)
5.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.J.トゥルーリ (トヨタ)
8. F.アロンソ(ルノー)
ベッテルが最年少でPP。
マッサ以外の上位勢がQ2敗退してしまいました。
ちなみに、
11.クビサ
14.ライコネン
15.ハミルトン
という感じ。
なんだか、どうなるのか予想がつかないだけに、かなりおもしろそうなGPです。
1.F.マッサ(フェラーリ)
2.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
3.L.ハミルトン(マクラーレン)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.S.ベッテル(トロロッソ)
6.R.クビサ(BMWザウバー)
7.S.ボーデ(トロ・ロッソ)
8.M.ウェーバー(レッドブル)
最後に劇的展開で、ライコネンがリタイアし、抜いたハミルトンも25秒加算のペナルティを受け3位に降格。
棚ぼたでマッサが勝ちました。
もう絶対にライコネンが勝つと思っていたので、複雑な気持ちです。
今季も残り5戦、タイトル争いは
ハミルトン 76p
マッサ 74p
の2人に絞られてきたようです。
次戦は、9月14日イタリアGPです