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PP.F.マッサ(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(マクラーレン)
3.R.クビサ(BMWザウバー)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.S.ベッテル(トロロッソ)
7.J.トゥルーリ (トヨタ)
8.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
上位は4強が揃うポジションになってきました。
こうなると、接戦に弱いマッサは苦しい展開になるはず。
中島は11番手のスタート。
ポイントも獲れるチャンスが充分にあります。
色々と楽しみなGPです。
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琢磨がトロ・ロッソ入り?(F1Live.comより)
ス イスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』誌が、2002年にジョーダンからF1デビューを果たし、これまでに100戦近いグランプリに出走 してきた琢磨がトロ・ロッソの2009年のレースシートのひとつに座るのではないかと報じたのだ。
現在、トロ・ロッソのレースドライバーを務めているのはセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ボーデ。ベッテルは来季のレッドブル移籍がすでに決定しており、チームメイトのボーデは結果が不安定であることから、来年、トロ・ロッソのシートは2つとも空く可能性がある。
トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは2009年のドライバーラインアップの理想として、例えばブルーノ・セナやセバスチャン・ブエミのような若手と、経験豊富なドライバーのコンビだと語っていた。
モートアシュポルト・アクチュエル誌は経験や闘争心といった琢磨自身の力だけでなく、厳しい日本市場におけるパートナー、エナジードリンクメーカーのレッドブルの浸透発展に役立つことも候補者となった要因だとしている。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まあ、現段階では可能性の一つということでしょう。
でも、トロ・ロッソではなあ・・・。
1.H.コバライネン(マクラーレン)
2.T.グロック(トヨタ)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.L.ハミルトン(マクラーレン)
6.N.ピケJr(ルノー)
7.J.トゥルーリ (トヨタ)
8.R.クビサ(BMWザウバー)
マッサが残り3周エンジントラブルでまさかのノーポイント。
ハミルトンもマシントラブルで、10位まで後退するも、なんとか5位まで上がってきました。
ハミルトンが順位を下げたところで、マッサの必勝パターンになり、てっきり優勝すると思っていたのに・・・。
でも、前のドイツでクラッシュしたグロックが表彰台に上がるとは、すごいです。予選の時から、トヨタが調子がいいとは聞いていたけどね。
勝負は、わからないもんです。
次戦は、8月24日ヨーロッパGPです。
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.N.ピケJr(ルノー)
3.F.マッサ(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.K.ライコネン(フェラーリ)
7.R.クビサ(BMWザウバー)
8.S.ベッテル(トロロッソ)
結果として、グロックのクラッシュでレースが決まったような感があるGPでした。
今シーズン初めての連勝だそうです。
いかに今季が混迷しているシーズンかがわかります。
ちなみに、上位4人のポイントは
ハミルトン 58
マッサ 54
ライコネン 51
クビサ 48
さて、いよいよ後半戦に突入です。
次戦は、8月3日ハンガリーGPです。
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
3.R.バリチェロ(ホンダ)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.F.アロンソ(ルノー)
7.J.トゥルーリ (トヨタ)
8.中島一貴(ウィリアムズ)
スピン続出のGPでした。
ふたを開けてみれば、ハミルトンの独走。2番手以降は、入れ替わりがあって見応えがあったんだけどね。
中島は親子して、雨に強いなあ。モナコ以来のポイント獲得。
マッサは、完走しているもののスピンばかりで入賞できず。
クビサは、いいところまで走っていたものの、リタイアでした。
次戦は、7月20日ドイツGPです。