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PP.H.コバライネン(マクラーレン)
2.M.ウェーバー(レッドブル)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.L.ハミルトン(マクラーレン)
5.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
6.F.アロンソ(ルノー)
7.N.ピケJr(ルノー)
8.S.ベッテル(トロロッソ)
珍しいフロントロー。
マッサとクビサは、9、10番グリッドという苦しいスタート。
そして、決勝では雨の予報がでているとのこと。
展開が読めないだけに、おもしろそうなGPの予感です。
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クルサード、今年限りの引退を表明。(F1Live.comより)
現役最年長ドライバーの引退です。
クルサードのイメージって、常に3番手というイメージ。シューマッハ、ハッキネンの次という感じで。
マクラーレン時代は、シーズン毎の優勝は少ないけど、コツコツとポイントは積み重ねていました。
時代は、皇帝シューマッハ全盛だったからね。
今後は、レッドブルの相談役になるようです。
カナダGPでは、久々の表彰台でした。シーズン終えるまでまた表彰台に立っているところを見たいものです。
1.F.マッサ(フェラーリ)
2.K.ライコネン(フェラーリ)
3.J.トゥルーリ (トヨタ)
4.H.コバライネン(マクラーレン)
5.R.クビサ(BMWザウバー)
6.M.ウェーバー(レッドブル)
7.F.アロンソ(ルノー)
8.N.ピケJr(ルノー)
順位が入れ替わったけど、フェラーリの1、2で終わりました。
トヨタは2年ぶりの表彰台。
終盤は、トゥルーリとコバライネンの3位争いが見所だった。
よくトゥルーリが抑えました。
ハミルトンは、やはり10グリッド降格が最後まで響きました。
次戦は、7月6日イギリスGPです。
PP.K.ライコネン(フェラーリ)
2.F.マッサ(フェラーリ)
3.F.アロンソ(ルノー)
4.J.トゥルーリー (トヨタ)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.R.クビサ(BMWザウバー)
7.M.ウェーバー(レッドブル)
8.T.グロック(トヨタ)
フェラーリがフロントローを占めていて絶対的に有利。
ハミルトンは、3番手につけていたが、10グリッド降格のペナルティで13番手スタート。
ここで、アロンソには頑張ってもらいたいです。
1.R.クビサ(BMWザウバー)
2.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
3.D.クルサード(レッドブル)
4.T.グロック(トヨタ)
5.F.マッサ(フェラーリ)
6.J.トゥルーリ (トヨタ)
7.R.バリチェロ(ホンダ)
8.S.ベッテル(トロロッソ)
クビサの初Vで終わったGP。
ザウバーの1、2で終え、しかもクビサはドライバーズポンイントのトップになるという、いいこと尽くめ。
ハミルトン、ライコネンは早々と消えてしまいました。
一貴は、一時期2位を走行するもリタイア。
アロンソは、表彰台目前までいくも、結局リタイア。最近のアロンソは、焦りが出過ぎていまいち結果が出てないです。
次回は、6月22日フランスGPです。
PP.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.R.クビサ(BMWザウバー)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.H.コバライネン(マクラーレン)
8.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
モナコに続く、雨の可能性が出ています。
その上に、路面についての問題も浮上。
なんだか、荒れそうな予感がします。