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F1Live.comよりコピペ
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アロンソは史上最年少チャンピオン記録を33年ぶりに更新。弱冠24歳と58日、F1参戦わずか4年目の快挙を成し遂げた。
一 方、フロントロースタートから優勝をもぎ取ったモントーヤは今季3勝目、通算7勝目。ブラジルGP連勝を果たしている。2位に入ったライコネンは初タイト ルを逃す悔しい一戦となった。しかし、マクラーレンは残されたコンストラクターズ・タイトル奪取に向け、残り2戦を戦うことになる。ちなみにトップのマク ラーレンと2番手ルノーの点差はわずか2ポイント。マクラーレンは何としてもルノーを阻止し、果たせなかったドライバーズ・タイトルのリベンジを図りたい ところだ。
その他の結果は4位シューマッハ、5位フィジケラ、6位バリチェロ、7位バトン、8位ラルフと、B・A・R Hondaとトヨタの日本勢が入賞。9位のクリエンを挟み、琢磨は最後尾スタートから10位で完走と、次戦日本GPに望みをつなげている。
17戦まで持ち越されたタイトル決定の瞬間。それはアロンソの歓喜の涙で彩られ、今年のブラジルGPが幕を閉じた。
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ライコネンの逆転優勝はなりませんでしたか、残念。
でも、コンストラクターズ・タイトルはルノーとマクラーレンは2ポイント差、こちらはまだまだわかりませんぞ。
次回は、10月9日いよいよ日本GPです。
琢磨、頑張れ!
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F1Live.comよりコピペ
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B・A・R Hondaは21日(水)、ヨーロッパ時間の午前、2006年はジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロで参戦することを発表した。
これまでB・A・R Hondaに3年間在籍したバトンは、現在の契約を複数年更新した模様。2006年の1月1日から新たにチームに加わるバリチェロとパートナーを組むことになった。
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琢磨がBAR Hondaの来季のシートを追われることになった。
まあ、今季の成績じゃあしょうがない部分もあるけど、残念だなあ。来期はどうなるのかなあ?来期も走って欲しいです。
琢磨よ、どこへいく?
F1Live.comよりコピペ
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ラ イコネンは、危なげない走りでトップチェッカーを受け、今季6勝目、通算8勝目。2位に食い下がったアロンソの初タイトル獲得をかろうじて阻止した。そし て3位には、難しいレースを冷静沈着な戦いぶりで乗り切ったバトンが入り、B・A・R Hondaに第12戦ドイツGP以来の表彰台をもたらしている。
4位以下はウェバー、バリチェロ、ビルヌーブ、ラルフ、モンテイロまでが入賞を果たし、それぞれポイントをゲット。例年通り波乱となったベルギーGP はこうして幕を降ろし、2005年のタイトル争いは再び持ち越された。
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残り、5周でモントーヤがリタイアというアクシデントがあったもののなんとかライコネンはアロンソのタイトルを阻止しました。
まだまだ、タイトル争いは続きます。
ドライバーズポイント(ベルギーGP終了時)
アロンソ 111
ライコネン 86
シューマッハ 55
次回は、9月25日第17戦ブラジルGPです。
F1Live.comのコピペです。
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ライコネンは、ポール・トゥ・ウィンを果たし、今季5勝目、通算7勝目。歴史に名を残すトルコGP初代ウィナーに輝いた。
2位はチェッカー目前で幸運にもポジションを上げたアロンソが安堵の表情。これとは対照的に3位のモントーヤは悔しい面持ちだ。
4 位にはフィジケラ、5位には13番手スタートから見事な追い上げを見せたバトンが入り、6位はトゥルーリ、7、8位にはクルサードとクリエンのレッドブル 勢がつけ、それぞれポイントを獲得。9位の琢磨は惜しくもポイントには届かなかった。また、トヨタのラルフは12位完走。アクシデントに見舞われながら も、どうにか走り続けたフェラーリのシューマッハは51周目、次戦イタリアGP予選で4番手アタックの権利を得たところでレースを終えている。
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琢磨は、最後尾から追い上げて、9位よく頑張りました。今回は、観てなかったので特に感想はこれ以上ないです。
次回は、9月4日イタリアGPです。
佐藤琢磨HPよりコピペ。
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いつもたくさんの応援を本当にありがとうございます。
本日は皆さんに、ひとつ嬉しいご報告があります。
これまで長年に渡り僕を支えてきてくれたパートナーとの間に、子どもを授かりました。
出産は今年の12月中旬になる予定です。
ひとりの親となってからも、これまでと変わりない情熱をF1にぶつけていきますので、今後ともご声援のほど、よろしくお願いします。
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ハンガリーGPで今季初ポイント獲得でめでたいと思ったら、その後に年末にパパにことが発表された。
Wでめでたいです。パパになる時には、表彰代の真ん中に立てるといいなあ。
F1Live.comのコピペです。
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ライコネンが今季4勝目、通算6勝目を挙げ、チャンピオンシップにおける最大のライバル、アロンソが後方に沈んだハンガリーGPで貴重な10ポイントをもぎ取った。
表 彰台の両脇には最後まで激しい2位争いを展開したミハエル、ラルフのシューマッハ兄弟が立ち、ラルフを抑えたミハエルが2位、ラルフは3位。しかし、ラル フはトヨタに移籍後、初表彰台獲得を果たしている。また、4位に入ったトゥルーリもトヨタに5ポイントを献上。5位に入ったB・A・R HondaのバトンはフランスGPから続く連続ポイントを成し遂げた。6、7位は変則の2ストップ作戦が功を奏したハイドフェルドとウェバーのウィリアム ズ勢、そして8 位には、こちらも最後までフィジケラを相手に入賞をかけて戦った琢磨が、うれしい今季初ポイントを挙げている。
なお、不運に泣いたアロンソは結局、11位フィニッシュでノーポイント。チャンピオンシップではまだ優位に立っているとはいえ、悔やまれるレースとなった
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最初の第1コーナーでのフロントウィングでのダメージが響き、ノーポイント。これで、ドライバーズポイントはアロンソとライコネンの差は26。続く、ミハエル・シューマッハは5。
いよいよ、GPが佳境に差しせまってきました。PPを獲った、シューマッハが優勝すると思ったのになあ。ライコネンはノーポイントだし、勝負は何が起こるかわかりません。
次回は、初開催8月21日第13戦トルコGPです。
F1Live.comのコピペです。
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優 勝はルノーのアロンソで今季6勝目、通算7勝目をマーク。ポイントを87点に伸ばし、チャンピオンシップでさらに優位に立った。2位は鬼神の追い上げを見 せたモントーヤ。痛恨のリタイアに泣いたライコネンに代わって、チームに8ポイントを加算している。そして、3位表彰台はB・A・R Hondaのバトン。苦戦続きのチームに3戦連続のポイントをもたらした。
その他、4位のフィジケラ、5位のシューマッハ、6位のラル フ、7位のクルサード、8位のマッサまでが入賞。B・A・R Hondaの琢磨はオープニングラップのアクシデントに耐えながら、粘りの走りで12位完走。トヨタのトゥルーリも54周目にブルーフラッグの無視でピッ トスルーペナルティを科された上に、トラブルでマシンを止めたが、14位で完走扱いとなっている。
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順 当にいけばライコネンが優勝したGP。ここをライコネンが落としたことは、痛かった。結果、ドライバーズポイントでアロンソ87、ライコネン51、M. シューマッハ47となり、シューマッハの2位浮上が見えてきて、アロンソの独走態勢になって来てしまう。いよいよ、GPは目が離せない状況になってきた。
次回は、7月31日第13戦ハンガリーGPです。