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F1LIVE.comのコピペです。
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ア ロンソ対シューマッハの新旧対決と同時に、ミシュラン対ブリヂストンのタイヤ戦争にも注目が集まったクライマックスは終始、手に汗握るテイル・トゥ・ノー ズの接近戦。シューマッハのプレッシャーに耐えるアロンソと、アロンソを抜きあぐねるシューマッハの見応えのある神経戦が展開されてたが、これを制したの は、今シーズン波に乗るアロンソ。2戦連続使用の厳しいエンジンで窮地をしのぎ、3連勝を成し遂げた。これでアロンソは獲得ポイントを36 に伸ばし、ポイントリーダーの座をさらに固めている。
一方、最後までアロンソを肉薄したシューマッハも今季初表彰台。フェラーリ&ブリヂ ストンが復活のきっかけをつかんだ。また、B・A・R Hondaもバトンが3位表彰台、4位のブルツを挟んで、琢磨も5位入賞と、今シーズン初表彰台とポイント獲得を果たした。トヨタもトゥルーリとラルフが 各々、7、8位に入り、ダブルポイントを獲得。6位には苦しい戦いを続けてきたビルヌーブが、うれしい初ポイントを手にしている。
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今回は、更新状態をみても分かる通りテレビを観てなかったので、結果だけ載せます。
でも、こういう観てない時に限って、内容がおもしろかったりするんだよなあ。
それにしても、アロンソ3連勝強いです。
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F1LIVE.comのコピペです。
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2005年F1世界選手権第3戦バーレーンGP決勝レースが3日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
優勝はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソは2戦連続ポール・トゥ・ウィンでドライバーズランキング26ポイントとしトップを快走中。ルノーチームは開幕から3連勝。
2位は2戦連続の表彰台獲得となったトヨタのヤルノ・トゥルーリ、3位は今季初表彰台を獲得したマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンだった。
今 季好調のトヨタは、前戦マレーシアGPでトヨタ初の表彰台を獲得したヤルノ・トゥルーリが連続2位表彰台獲得で8ポイント追加し合計16ポイントでランキ ング2位に浮上、ラルフ・シューマッハは4位入賞で5ポイントを獲得し合計9ポイントでランキングは4位に浮上、トヨタチームは合計25ポイントとなりラ ンキング2位を守っている。
B・A・R Hondaの2台は、佐藤琢磨とジェンソン・バトンともにリタイアだった。
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うん、またもミハエル・シューマッハ表彰台に上がれず。
今回は、最後の4周ぐらいをちらっと観ただけだったので、デ・ラ・ロサのバトルが観られなかったのは残念だ。
次回は、いよいよヨーロッパに戻りフェラーリの地元サンマリノGPになる。このまま、黙って引き下がるフェラーリとは思えない。これから、反撃に出るのか。
それにしても、ルノー3連勝ですか。今季は強いですね。トヨタも連続2位。いよいよ、表彰台の真ん中に立つのもそう遠くはないですね。
次回は、4月24日サンマリノGPです。
F1LIVE.comのコピペです。
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マ レーシアGP決勝レースは、フェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウィンの完全勝利で、シーズン初、通算2度目の優勝を果たし、開幕戦オーストラリア GPのフィジケラに続いて、ルノーに2勝目をもたらした。2位にはヤルノ・トゥルーリが入り、2002年のF1参戦以来、苦しい戦いを続けてきたトヨタ が、参戦53戦目のここマレーシアで、ついに悲願の初表彰台を獲得した。また、3位にはウィリアムズのニック・ハイドフェルドがつけ、表彰台はフレッシュ な顔ぶれとなった。
その他、4位にファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン)、5位はラルフ・シューマッハとなり、トヨタがうれしいダ ブル入賞で12ポイントを獲得。6位と8位にはデビッド・クルサードとクリスチャン・クリエンが入り、新生レッドブルも2台揃って入賞を果たした。また、 7位にはミハエル・シューマッハが食い込み、かろうじて2ポイントを獲得したものの、フェラーリは週末を通して精細を欠く結果となった。
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マレーシアGPは、ルノーの2連勝で終わってしまった。それにしても、フェラーリは不振ですね。これからの挽回はあるんでしょうか?それとも、新時代の幕開けになるのか?久しぶりに目の離せないシーズンです。
次回、4月3日第3戦バーレーンGPです。
Yahoo!スポーツのコピペです。
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2005年のF1開幕戦オーストラ リアGPの決勝は、ポールポジションからスタートしたフィジケラ(ルノー)がそのままトップでチェッカーを受け、03年ブラジルGP以来の2勝目を飾っ た。ルノーは3位にもアロンソが入り、2台が表彰台圏内に入る最高のスタートを切った。王者フェラーリは、M・シューマッハがハイドフェルド(ウィリアム ズ)と接触し、6年ぶりの開幕戦リタイヤ。しかしバリチェロが2位に入り、8ポイントを挙げた。
予想外の健闘を見せたのはレッドブルの2 台。表彰台こそ逃したが、クルサードが4位、クリエンが7位と、ともにポイントを獲得。一方、期待されたホンダ、トヨタの日本勢はともにポイントなしと、 厳しい開幕戦となった。トヨタは、2番手からスタートしたトゥルーリが前半こそフィジケラに食らい付いたが、中盤以降は失速し9位に終わった。R・シュー マッハは12位。下位グリッドからスタートしたホンダの2台も最後まで伸びず、バトンが11位、佐藤琢磨が14位と沈んだ。
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シューマッハはポイント獲得できずですか、新ルールになっての第1戦。これから当然巻き返すでしょう。
次は、3月20日マレーシアGPです。
いよいよ、待ちに待ったこの時、そうF1開幕戦オーストラリアGPです。
佐藤琢磨、シューマッハ共に最後列からのスタートです。ポールポジションはフィジケラです。
開幕戦って、毎年結荒れるんですよね。
琢磨は、今年こそ表彰台の真ん中に立つことができるかな。
佐藤琢磨、シューマッハ共に最後列からのスタートです。ポールポジションはフィジケラです。
開幕戦って、毎年結荒れるんですよね。
琢磨は、今年こそ表彰台の真ん中に立つことができるかな。
残念。佐藤琢磨が日本人14年ぶりの表彰台のチャンスが消えました。
もし、達成したならば1990年の日本GP3位鈴木亜久里以来の快挙です。
途中まで、2・3位をキープし、一時はトップを走っていました。
予選2位フロントローからのスタートでした。先週のモナコGPでは早々と消えてしまいましたが、このヨーロッパGPでは予選から調子がいいと伝えられていた。まさか日本人初フロントロースタートになるとは思わなかった。
中島悟、鈴木亜久里、片山右京が出来なかったことを成し得た。
しかし、無情にも44週目でフェラーリーのバリチェロと接触。フロントウィングの故障。その影響で、リタイア。
残念です。でも、まだシーズンは長いです。夢の続きはまだまだ見れます。
『頑張れ、佐藤琢磨』
もし、達成したならば1990年の日本GP3位鈴木亜久里以来の快挙です。
途中まで、2・3位をキープし、一時はトップを走っていました。
予選2位フロントローからのスタートでした。先週のモナコGPでは早々と消えてしまいましたが、このヨーロッパGPでは予選から調子がいいと伝えられていた。まさか日本人初フロントロースタートになるとは思わなかった。
中島悟、鈴木亜久里、片山右京が出来なかったことを成し得た。
しかし、無情にも44週目でフェラーリーのバリチェロと接触。フロントウィングの故障。その影響で、リタイア。
残念です。でも、まだシーズンは長いです。夢の続きはまだまだ見れます。
『頑張れ、佐藤琢磨』