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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.F.アロンソ(フェラーリ)
5.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6.J.バトン(マクラーレン)
7.F.マッサ(ウィリアムズ)
8.V.ボッタス(ウィリアムズ)
9.K.マグヌッセン(マクラーレン)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
トップ集団はあまりバトルがなくハミルトンがポールトゥウィン。
メルセデスが久しぶりの1−2フィニッシュ。
可夢偉も13位完走。
ベッテルは、フロントロースタートにも関わらず3位に後退。まだまだ、立ち直るには時間がかかりそうです。
次戦は、4月6日バーレーンGPです。


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1.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.D.リカルド(レッドブル)
3.K.マグヌッセン(マクラーレン)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.V.ボッタス(ウィリアムズ)
7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.K.ライコネン(フェラーリ)
9.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
可夢偉がマッサと接触して、早々に復帰戦が終わってしまったのは、残念だったなあ。
ベッテルが去年と比べて見る影もない感じ、こうやって実際にレースにを観るとレッドブルは思ったより、深刻な状況だということがわかりました。さて、次はどうなるかな?
次戦は、3月30日マレーシアGPです。


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PP.L.ハミルトン(メルセデス)
2.D.リカルド(レッドブル)
3.N.ロズベルグ(メルセデス)
4.K.マグヌッセン(マクラーレン)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.D.クビアト(トロ・ロッソ)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.V.ボッタス(ウィリアムズ)
大方の予想与予想通り、レッドブルが絶不調で、Q2突破で来ませんでした。
可夢偉はQ2進出で15番手、スタート。
待ちに待った開幕戦、さてどうなることやら。



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可夢偉がケータハムでF1復帰!(ESPNF1より)

小林可夢偉とマーカス・エリクソンがケータハムの2014年ドライバーとして発表された。チームはまったく新しいラインアップで2014年シーズンに挑む。

2012年末にザウバーのシートを失った可夢偉は1年間F1を離れてフェラーリのGTカーをドライブしてきたが、晴れてF1復帰となった。エリクソンはGP2で4年間の経験を積み、昨年は1勝を上げてランキング6位に入っている。

可夢偉は「F1レースドライバーに復帰できて最高の気分ですし、それがケータハムと共にであることをとてもうれしく思っています」と喜びを語った。

「僕たちの話し合いすべてを通じて、彼らが目指す場所やそのゴールを達成するためにこれまでどれだけの投資が行われたかにとても感銘を受けました」

「クリスマスの直前にリーフィールドのファクトリーを初めて訪ねました。チーム全体がいかにハングリーに前進しようとしているかは明らかです。僕が見たところ、ケータハムは今年やこれからの多くのシーズンで進歩していくためのすべてを整えています」

可夢偉のチームメイトとなるエリクソンは次のように話している。

「僕やF1という夢が実現するために助けてくれたすべての人々にとって、すごく誇らしい日。僕は2014年にケータハムでF1にステップアップする。すでにこれからのシーズン、特にオーストラリアでの最初のレースに向けてエキサイトしているよ」

昨年に続いてアレキサンダー・ロッシがリザーブドライバーの任に就き、ロビン・フラインスが同じ役職でチームへ加入する。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ついに、可夢偉が見事にF1に復帰しました。
この2、3日可夢偉復帰は確定的だという報道がありましたが、何が起こるかわからないF1界において正式発表まではぬか喜びになる可能性が高いので、待っていました。
この発表をもって、今季走るチームのドライバー全員が決まりました。
これで、ようやくスタートラインにつきました。
あとは、2ヶ月をきった開幕戦を待つのみです。


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可夢偉「今週に今年の予定が決まる」(TOPNEWSより)


F1復帰を目指す小林可夢偉が、自身のツイッターで、現在の様子を次のようにつぶやいた。
「さて、今週に今年の予定が決まるはず。 本当に今は願うしかない。ここまでファンのみなさんありがとう。 本当にここがやまばになりそう。一緒にwishお願いします。」
可夢偉は昨年末にケータハムのファクトリーを訪問したことが報じられ、F1復帰が現実味を帯びている。
元日には、今年の意気込みをこうつぶやいていた。
「明けましておめでとう御座います。2014年は勝負の年です。最後のチャンスと言う気持ちでやりきる1年にしたいと思います。去年力を温存した分今までで一番強い自分が出せると思います。それでは新しい2014年最高の思い出が出来るように一緒に戦って下さい」

今週に何らかの発表がされるかもしれない可夢偉から目が離せない状況だ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、いよいよ可夢偉の動向が決まります。今季ストーブリーグの山場が今週末に。ドキドキしながら、今週末を待つことになりそうです。



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気がつけば、来季のシートも残り3席。マルシャ1席とケータハムの2席となってしまいました。
そんな時、可夢偉の動向が伝えられてきました。

加熱するケータハムのシート争い(ESPNF1より)

可夢偉、ケータハムのファクトリーを訪問
(TOPNEWSより)

可夢偉、ケータハム入りか(TOPNEWSより)

まあ、シート獲得の状況としては、依然として厳しい状況。狭き門でF1復帰を目指しているのは、可夢偉だけでなくコバライネンもいるということ。可夢偉は、有力だけど土壇場でひっくり返されるのは、よくあることなので冷静にそして期待を込めて見守っていきたいです。
今季ストーブリーグ最大の見せ場は、ケータハムのシート争い。さて、誰が座れるのか。


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2014年F1カレンダー

Rd.1 オーストラリアGP(3月16日)
Rd.2 マレーシアGP(3月30日)
Rd.3 バーレーンGP(4月6日)
Rd.4 中国GP(4月20日)
Rd.5 スペインGP(5月11日)
Rd.6 モナコGP(5月25日)
Rd.7 カナダGP(6月8日)
Rd.8 オーストリアGP(6月22日)
Rd.9 イギリスGP(7月6日)
Rd.10 ドイツGP(7月20日)
Rd.11 ハンガリーGP(7月27日)
Rd.12 ベルギーGP(8月24日)
Rd.13 イタリアGP(9月7日)
Rd.14 シンガポールGP(9月21日)
Rd.15 日本GP(10月5日)
Rd.16 ロシアGP(10月12日)
Rd.17 アメリカGP(11月2日)
Rd.18 ブラジルGP(11月9日)
Rd.19 アブダビGP(11月23日)


2014年F1シート

レッドブル
S.ベッテル
D.リカルド

フェラーリ
F.アロンソ
K.ライコネン

マクラーレン
J.バトン
K.マグヌッセン

ロータス
R.グロージャン
P.マルドナード

メルセデス
L.ハミルトン
N.ロズベルグ

ザウバー
S.シロトキン
TBA

フォース・インディア
N.ヒュルケンベルグ
TBA

ウィリアムズ
V.ボッタス
F.マッサ

トロ・ロッソ
J.E.ベルヌ
D.クビアト

ケータハム
TBA
TBA

マルシャ
J.ビアンキ
TBA

まずは、カレンダーから来年は今年と同じ19戦。
暫定扱いとなっていたメキシコとニュージャージーが延期。韓国・インドはなくなり、その代わりの追加はオーストリアとロシア。
次にシートは、レッドブル・フェラーリ・マクラーレンのドライバーが各1名入れ替わります。とりあえず、今のところ空席は、残り5つ。だけど、ケータハムとロータスの合併とかいう噂もあり、まだその辺りは流動的。
F1復帰組、コバライネン、バリチェロ、小林可夢偉の3人で復帰できる確率が高いのは、バリチェロかな。
コバライネンは、ライコネンの代わりにロータスで走ったけど、結果が出てないし、可夢偉は去年も同じような空きシートの状況で断念したから、来年の復帰はないだろうなあ。まあ、相変わらず椅子取りゲームな状況です。


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