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Honda、2015年にF1活動再開!(ESPNF1より)
今回は、コンストラクターとしてではなくエンジンサプライヤーとしての復帰。マクラーレンホンダとして、復活。
まだちょっと先の話だけど、楽しみなことがあることはいいことだ。
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1.F.アロンソ(フェラーリ)
2.K.ライコネン(ロータス)
3.F.マッサ(フェラーリ)
4.S.ベッテル(レッドブル)
5.M.ウェバー(レッドブル)
6.N.ロズベルグ(メルセデス)
7.P.ディ・レスタ(フォース・インディア)
8.J.バトン(マクラーレン)
9.S.ペレス(マクラーレン)
10.D.リカルド(トロ・ロッソ)
今回は、ロズベルグは多少の頑張りを見せましたが、またまだ力不足の感じ。やはり、ワールドチャンピオン経験者相手では苦しいです。
アロンソは3回目の母国GPの勝利。
やっぱり、母国で勝つのはうれしいものです。
ライコネンは、これで2位は3戦連続。予選でもう少しグリットを上げればチャンスがあるのかなあって感じです。
次戦は、5月26日モナコGPです。
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PP.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.K.ライコネン(ロータス)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.F.マッサ(フェラーリ)
7.R.グロージャン(ロータス)
8.M.ウェバー(レッドブル)
9.S.ペレス(マクラーレン)
10.P.ディ・レスタ(フォース・インディア)
予選では、好調なメルセデス勢。しかし、決勝では勝てないです。
セカンドローには、ベッテルとライコネンが控えているので、そう簡単には勝たせてはくれないです。
最初の2、3周が勝負だと思います。
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1.S.ベッテル(レッドブル)
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7.M.ウェバー(レッドブル)
8.F.アロンソ(フェラーリ)
9.N.ロズベルグ(メルセデス)
10.J.バトン(マクラーレン)
ベッテルが3週目から早々にトップに出て、リード広げ今季2勝目。
ライコネンが次々とパスしていって、気づいたら2位でチェッカー。アロンソは不運に見舞われてちょっと、可哀想だったなあ。
もしかしたら、今年のライコネンは何かやってくれそうな気がします。
ディ・レスタは、ラスト6週でグロージャンに抜かれて初の表彰台をのがしましたが、なんだかレース後のコメントがサバサバしていたので、近いうちに表彰台に上ってほしいなあ。
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7.D.リカルド(トロ・ロッソ)
8.P.ディ・レスタ(フォース・インディア)
9.R.グロージャン(ロータス)
10.N.ヒュルケンベルグ(ザウバー)
上位勢は、入れ替わりは多少あるもののアロンソが今季初勝利。
ただ、今回は割と差がないのでファイナルラップまで楽しめたのでよかったなあ。
しかし、ライコネンが華があるから表彰台にいると盛り上がるなあ〜。
次戦は、4月21日バーレーンGPです。
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4.N.ロズベルグ(メルセデス)
5.F.マッサ(フェラーリ)
6.R.グロージャン(ロータス)
7.D.リカルド(トロ・ロッソ)
8.J.バトン(マクラーレン)
9.S.ベッテル(レッドブル)
10.N.ヒュルケンベルグ(ザウバー)
ウェバーは、燃料サンプルが提出できなかったので、最後方スタート。
去年と同様に、GPごとにウィナーが変わっていくのかなあ。そうなると、キーマンはライコネン?
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6.R.グロージャン(ロータス)
7.K.ライコネン(ロータス)
8.N.ヒュルケンベルグ(ザウバー)
9.S.ペレス(マクラーレン)
10.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
ベッテルがポールトゥウィン。
ハミルトンがマクラーレンのピットに入ろうとしたのは、ちょっとビックリしました。それを見ていたガールフレンドの表情が印象的でした。
しかし、マクラーレン勢が元気がないです。
次戦は、4月14日中国GPです。
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