忍者ブログ
映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


昨日、バスに乗っていて聞くともなしに、聞いてしまった母子の会話。

母 「このバスの色って何色だった?」
子 「緑だったよ。」

子 「トラックって、前にタイヤが1つあって、後に2つタイヤがついているんだよ」
母 「そんなことないよ」

こんな会話を何気なく聞いていて、内容はなんてことないんだけど、子供って、意外と見ているんだなあと妙に感心してしまいました。

拍手[0回]

PR

FI2622882_1E.jpg
先日、飲んでいた時に、気が大きくなっていたせいか来週にモエピンを御馳走するはめになってしまった!
『モエピン』って、聞いたことがあるんけど、実際には知らないのです。
『ピン』と聞くと、落語の話にある『看板のピン』を思い出すんだけどなあ。(全く、関係なくてすいません。)
まあ、それはおいといて。\\(^ )( ^)//

シャンパンでモエ・エ・シャンドンのロゼのことを『モエピン』というみたいです。まあ、それなりの値段はします。
でも、普段お世話になっているからいいかなあ~?
でも、ちょっとイタイかも・・・。
ということで、来週はモエピンを飲みます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

モエ・エ・シャンドン http://moet.jp
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
明日にも、50,000Hitを達成するような感じです。わすが、2ヶ月半で10,000Hitしたということになりますね。
はやっ!!

拍手[0回]


FI2622879_1E.JPG
今年の夏デビューするN700系の撮影に成功しました。
見かけることはあっても、なかなかシャッターに納めることはできなかったのですが、ついに撮影に成功しました。
う~ん、デビューまであと4ヶ月、早いものですなあ~。

拍手[0回]


今日、起きて携帯をみたら、「4月に入籍します。」というような内容のメールが来ていた。
もう、朝からビックリ(@_@)
でも、なぜかこういうメールって、必ず朝に来るのが不思議なんでだろう?
これで、今年は入籍報告は、2件目。
来月には、友人に第1子が誕生。
と、ちょっとした結婚&おめでたラッシュです。
今年は、なんか結婚&おめでたラッシュの予感がします。
さてさて、次は誰になるのかなあ~。

拍手[0回]


おととい、職場の先輩である美樹さんが退職した日でした。
列車がホームに入っている時から、すでに涙ぐんでいて、列車から降りてお客様にグリーティング(送迎のあいさつ)している時には、もう号泣(T T)
当然、お客様は意味がわからないので、「なんで泣いているの?」という顔しながら、振り返っていました。
美樹さんは、涙もろい性格とかではなく、どちらかというとがつくほどの明るい性格で、賑やかなひと。
でもその一方で、ものすごく仕事はまじめ。
ひそかに尊敬していた先輩。
あやうく、こっちまでもらい泣きするところだった。
その後は、約束の花束に、写真撮影。
おまけに横断幕の「美樹さん、おつかれさまでした」
さすが、みんなに慕われていただけのことはあります。

美樹さん、ホントに長い間おつかれさまでした。
そして、お幸せに。

拍手[0回]


FI2622854_1E.JPG
今日、知り合いの移動販売の揚げパン屋を手伝ってきました。
これから、花見のシーズンを向かえるので、一人ではどうにもならないというので、3、4日ぐらいヘルプで行きます。
今日は、その予行練習。
まあ、パンを揚げてきな粉や砂糖を付けるだけなんだけど、これが意外と難しい。
パンが柔らかくて、力が入れすぎるとパンが潰れてしまうし、力を入れないとパンがつかめない。
あと、それと全体に均等にまぶされないといけないからね。
まあ、でもそれも段々慣れてきてだいぶ出来るようになってきたが、3個以上の注文を受けると、ちょっと大変。
でも本番ではどうなのかなあ?
後は、出たとこ勝負ということですかね。

拍手[0回]


昨日、知り合いが出ているということで、久しぶりに舞台を観に行きました。

FI2622852_1E.jpg
アクサル
公演『RAINBOW 二舎六房の七人』

あらすじは、
昭和三十年七月、湘南特別少年院に六人の少年たちが収監された。心に深い傷を負う六人の少年たちはアンチャンこと桜木六郎太との運命的な出会いを果たす。暴力と非情に満ちた地獄の檻の中、アンチャンと六人の少年には友情と絆が芽生え、かけがえのない仲間となった。
アンチャンの出所まであと一ヶ月。看守の石原はアンチャンの出所を阻止すべく非道の限りを尽くす。
このままでは、アンチャンが殺される!
少年たちは決意した。自らの命を賭して戦うことを。自らの力で自由をつかみとることを。

こうやって見ると重くて暗い話に見えるけど、男の熱い友情ってことで、いくつかうなずくようなところもあったり、またところどころに笑いがあり、思ったよりも楽しめました。
また、最後におまけがあって、キャストを入れ替えて、1シーンをパロディーで演じたのは思いきっり笑えました。
これで舞台を観るのは2回目だけど、いいもんですよね。
ホントに迫力があって、あっという間の2時間でした。
舞台って、なかなか観に行く機会がないんだけど、コンサートと違って、好き嫌いがあまりないから純粋に楽しめるからいいです。

拍手[0回]