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1980年代にチョコレート菓子のおまけとして大きな人気を集めた「ビックリマンシール」を収集家宅から大量に盗んだとして、札幌豊平署は16日、窃盗の疑いで、札幌市豊平区の無職の男(34)を逮捕した。
逮捕容疑は、2月10日ごろ、同市豊平区の契約社員の男性(31)宅で、ビックリマンシールなど約2500枚(総額35万円相当)を盗んだ疑い。
同署によると2人はシールのコレクター仲間。盗んだシールは専門店で換金したといい、中には1枚約10万円で取引される希少価値のあるシールもあったという。
ビックリマンシールは80年代に一大ブームを巻き起こし、菓子を求める客が殺到したため、購入制限をする店などもあった。
男は「生活に困り、高く売れると思ってやった」と供述しているという。
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おいらの世代では懐かしいビックリマンシール。
まだまだ、コレクターがいてしかも高値で取引されるとは・・・。昭和だなあ。
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4月からオールナイトニッポンゼロとしてオールナイト(ANN)2部が復活します。(ニッポン放送より)
1部の方はよく聴いたけど、2部は時間が遅いからあまり聴かなかったな〜。
おいら思い浮かべるのは。伊集院光、福山雅治、石川よしひろ、田中義剛、辻仁成、そして大好きな加藤いづみちゃん。
こうして見ると、面々は懐かしいです。
今回はパーソナリティーはオーディションで決めるので、とても楽しみです。
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米電子機器大手アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が死去した。56歳。ジョブズ氏は体調不良を原因に8月に米アップルの最高経営責任者(CEO)職を辞任していた。
ジョブズ氏は1976年にアップルを共同創業し、パーソナルコンピュータ「Apple」や「マッキントッシュ」などを発表、同社を世界的な企業に押し上げたが、社内的な対立で85年に退社。86年に設立したピクサー・アニメーション・スタジオは、多くのヒット作を出して、世界屈指の映像制作会社となった。
97年、経営悪化で苦しむアップルの経営トップに復帰し、2000年には最高経営責任者(CEO)に就任した。復帰後は斬新なデザインのパソコン 「iMac」を大ヒットさせ、携帯型デジタル音楽プレイヤー「iPod」で音楽事業をパソコンと並ぶ事業の柱に育てるなど、業績を急回復させた。
その後も、07年に発売したスマートフォン(多機能携帯)「iPhone」、10年のタブレット型情報端末「iPad」と、革新的な製品を次々と世界に送り出し、同社をパソコン大手から、デジタル家電やメディア配信事業を含むIT企業の雄へと変貌させた。11年4~6月期決算では売上高と最終利益で過去最高を更新、アップルは株式時価総額で世界最大のIT企業となった。
一方で、04年に膵臓がんが発覚。半年程度の療養後、仕事に復帰したものの、11年1月から再び病気療養で休職し、8月にはCEOを辞していた。
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先日、iPhone4Sを発表した、Appleに衝撃のニュースが飛び込んできました。
まさか、こんなに早く亡くなるとは思いませんでした。
先日の発表会もクックCEOがプレゼンしていたし、なによりiPhoneの新作発表会のニュースがテレビや新聞などで大々的に取り上げられるとは、ちょっと隔世の感。
これで、完全にAppleは新時代に突入。Macで例えるとG3と言った感じか。
Appleは、どこへ向かう・・・。
そして、ありがとうジョブズ。
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東京大学の本郷キャンパス(東京都文京区)で今月9日、駐輪場に止めていた学生や教職員らの自転車サドルが外され、代わりにブロッコリーなどが差し 込まれていたことが14日、警視庁本富士署や同大への取材で分かった。20代の東大の男子学生ら3人がいたずらしたことを認め、「自転車の所有者の驚いた 顔を見るのが楽しみだった」と話したという。
同署や東大広報課によると、同キャンパスで9日朝、駐輪場に止めてあった自転車11台のサドルが取り外され、ブロッコリーやバナナが差し込まれているのを職員が見つけた。サドルは自転車の前かごに入れられていた。
通報を受け、同署員が現場周辺を調べていたところ、3人のうち2人が近くにおり、いたずらしたことを申し出たという。同署は、サドルのほかに壊したり部品を盗んだりした形跡がなかったため、刑事事件としての立件は見送った。
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こんなことで、警察に通報するのも騒ぎ過ぎだと思うんだけど。
軽いジョークのつもりだったのに・・・。
東大も京大の折田先生像ぐらい度量が広ければおもしろいのになあ。
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人気タレントの島田紳助(本名・長谷川公彦)さん(55)が23日夜、東京都新宿区の吉本興業東京本部で会見し、暴力団関係者との間で親密な交際関係があったとして、同日限りで芸能活動から引退することを表明した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの水谷暢宏社長と共に会見した。多くのレギュラー番組を持ち、社会に大きな影響力を持つ著名タレントの“黒い交際”が明るみに出たことは、今後大きな影響を及ぼしそうだ。
吉本などによると、島田さんは05年6月から07年6月ごろまで、暴力団関係者との間に、知人を介して一定の親密さをうかがわせる携帯メールのやりとりを行っていたことが、今月中旬に外部からの情報提供で発覚。島田さんに事実確認したところ、本人も認め、自ら引退を申し入れたという。
(以下省略)
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今日は、どうしたってこの話題。
まあ、これまでにも色々と問題のあった人。出る杭は打たれるということか。
おいらもももんがと同様に、解せない。なんか、これであっさり幕引きのような気もするけど、もっとグレーな人もいたような気もするんだけどなあ・・・。
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テレビドラマ「だいこんの花」など、数多くの映画、ドラマに出演した二枚目俳優の竹脇無我(たけわき・むが)さんが21日午後2時5分、小脳出血のため死去した。67歳。葬儀は22日に済ませた。喪主は長女友加(ゆか)さん。
千葉県我孫子市出身。高校在学中の1960年、映画「しかも彼等(かれら)は行く」でデビュー。映画「アンコ椿は恋の花」(65年)で初主演。端正な顔立ちと安定した演技で人気を博した。「姿三四郎」「大岡越前」などのテレビドラマや、舞台でも活躍した。
90年代にうつ病を患い、闘病生活を続けていたが、01年に舞台復帰。03年には「凄絶な生還うつ病になってよかった」を出版。来年1月の明治座公演「女たちの忠臣蔵」にも出演予定だった。
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ここ10年ぐらいは、舞台が活躍の中心だったけど、おいらの中では竹脇無我さんといえば『大岡越前』の小石川療養所の榊原伊織役のイメージ。越前をサポートし、時には直接悪を退治する役回り。知的でかっこいい俳優さんでした。また、一人いい俳優さんを亡くしました。
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宮尾すすむさん77歳(みやお・すすむ<本名・山口進=やまぐち・すすむ>タレント)12日、肺炎のため死去。葬儀は18日午前10時、東京都港区高輪3の15の18の高野山東京別院。
鹿児島県出身。テレビ番組の司会やリポーターとして活躍。「ハイ!」と叫びながら登場する独特のポーズで人気を集めた。
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宮尾さんというと、すぐに思い出すのが、『モーニングショー』の1コーナーであった『あ〜あ、日本の社長』(以下、日本の社長)。そして、象印のクイズヒントでピント。
ホントに『日本の社長』は、毎週のように観ていました。オーバーリアクションだけど嫌味がなく楽しみに観られました。
『日本の社長』の回想映像が懐かしかったなあ〜。
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