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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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あらすじは、
戦場カメラマンとして世界中を駆け回ってきた塚原安行は、人気漫画家の園田由紀と結婚し子どもにも恵まれるが、彼のアルコール依存症が原因で離婚。
やがてアルコール病棟へ入院した安行は、そこで出会った人々との触れ合いに不思議な安堵感を覚える。家族の深い愛情に支えられ、安行は穏やかな日々を取り戻すが・・・。

『毎日かあさん』は、西原さん視点で、こちらは、元夫鴨志田さん視点。
比較して観ると楽しめるかも。
永瀬さんもいいと思ったけど、浅野さんもなかなかはまっていました。


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あらすじは、
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目・直之は、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。江戸時代後期、加賀藩も例にもれず財政状況は逼迫していた。加えて武家社会では出世するにつれ出費も増え続けるという構造的な問題があった。
猪山家の家計が窮地にあることを知った直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断、家族全員で倹約生活を行うことにする。

端的に言うと、ホームドラマを幕末に置き換えたという感じ。
それなりには、いいと思うけどそれなりだなあ。
やっぱり、時代劇で殺陣のシーンがないのは物足りないかも・・・。


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あらすじは、
OL2年目の芽衣子は、バンドマンの種田と同棲しながら、互いに寄り添って東京の片隅で暮らしている。二人は不透明な未来に確信が持てないでいた。芽衣子は会社に辞表を提出、音楽の夢を持ちながらフリーターをしている種田は、バンド活動に専念することを決意する。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが・・・。

あおいちゃんは、好きだけど。欠点の一つとして、やっぱり歌は歌わせてはダメなんだなあと改めて思いました。ライブのシーンはよかったんだけど、どうしてもあおいちゃんの歌声は気になる感じです。


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今日は、雨が降っていたので久々に映画を観に行ってきました。


あらすじは、
新人の営業マン・浩介は、ある日、取引先で幼なじみの真緒と再会する。10年ぶりに対面した真緒は、バカにされていた中学時代と打って変わって、魅力的な女性になっていた。彼女のおかげでかつての純粋な気持ちを取り戻した浩介は、やがて真緒を愛し、結婚を視野に入れるようになる。
 しかし、彼女はある秘密を抱えていた・・・。

どういう展開になるのだろうと思ったけど、こうなっているとはねえ〜。
上野樹里は、不思議ちゃんを演じたら随一。かわいくて、とてもいい雰囲気だったなあ。



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あらすじは、
幼い頃、頭部に傷を負い、脳に障害を残す青年テル。彼は祖母の経営するコインランドリーで洗濯物を盗まれないように見張り続ける。そこにはさまざまな人が 毎日やって来てはまた帰っていく。彼にとってはこのコインランドリーだけが世界のすべてだった。ある日、そこに水絵という女性がやってくる。テルは彼女が 置き忘れた洗濯物を届けてあげたことから言葉を交わすようになる。しかし、水絵は突然故郷へと帰ってしまった。最後にここにやって来たときに忘れたワンピースを残して。ついにテルは、それを彼女に届けるために初めて外の世界へと足を踏み出すのだが・・・。

窪塚くんが出ている割には、のんびりとした映画。
でも、武闘的なイメージががあるけど、こういう窪塚くんもいいなあ。
窪塚好きには、たまらない1本です。


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あらすじは、
広告代理店に営業マンとして勤める佐伯雅行は、長年、仕事に没頭してきた。今年50歳になる彼には、一人娘・梨恵の結婚と大きなプロジェクトを 控え、ありふれてはいるが穏やかな幸せに満ちていた。そんなある日、佐伯は原因不明の体調不良に襲われる。重要なミーティングを忘れたり、部下の顔が思い 出せなくなったりするのだ。心配になった佐伯は妻・枝実子に促されて病院を訪れ、医師から「若年性アルツハイマー」の診断を受ける。

やっぱり、堤作品はハズレが少ないです。
要所要所に、感動するところがあってなかなかよかったです。
でも、ラストはちょっと辛かったなあ。


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あらすじは、
都内有数の進学校に通う女子高生・早坂紫は、親の望むままに学校と塾を往復する日々を送る自分の生き方に疑問を抱き始めていた。
そんなある日、ファッション業界を目指す専門学校生の小泉から学園祭のショーモデルにスカウトされる。最初は戸惑う紫だったが、夢をひたむきに追い掛ける仲間と共に過ごすうちに、自分の歩む道を見いだしていく。

矢沢あい原作のマンガを映画化。
この手のものとしては、かなり楽しめました。まあ、原作を読んだ人からしたら、いろいろと注文はあるのだけれども・・・。
若干、余韻が長かったかな。


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