忍者ブログ
映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



あらすじは、
ある日、弐係に一通のパーティ招待状が届く。それは15年前に沈没した豪華客船の生存者たちにも届けられていた。彼らとともに、会場である厄神島へと向かう真山と柴田。しかし招待客たちは絶海の孤島で、ひとりまたひとりと姿を消してゆく。

今になってみるとなんとなく、TRICKの下地があるような感じ。
ビューティフルドリーマーのタイトルに相応しい作品でした。
やっぱり、真山と柴田のコンビは最高です。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]

PR


あらすじは、
飢饉による不景気で貧窮生活を余儀なくされていた天保末期の江戸。とある貧乏長屋で5人の子供を育てる気丈夫な母おかつ。だがおかつの家では一家総出で 働いてかなりの金を貯め込んでるという噂があった。ある夜、その噂を聞きつけた若い男・勇吉が泥棒に入るが、勇吉と出くわしたおかつは怯えることもなく、 彼に金を貯めている理由を語った。それは長男の友人である源さんが、盗みの罪を償って牢から出てきた時のための支度金だったのだ。おかつの姿に我が身を恥じる勇吉だが、おかつはそんな勇吉を家に招き入れるのだった。

落語みたいな人情話で、心がほっこりする映画です。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]



あらすじは、
電車内で暴れる酔っ払いから女性を助けたオタク青年、通称・電車男。彼女に心惹かれた電車男だったが、これまで女性に縁がなかったので、どうしたらいいかわからない。そこで彼はインターネットの世界に助けを求める。

やっぱり、TV版の伊東美咲・伊藤淳史の方がしっくりとくるなあ〜。
山田くんじゃあ、ちょっと格好よすぎるんだよね。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]



あらすじは、
昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。しかもヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。 しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが・・・。

やっぱり、この映画の見所の一つは夕日。
相変わらず心温まる話で、とてもよかったです。
あ〜、やっぱりいいなあ〜。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]



あらすじは、
小さな町で生まれ、その町で育ち、今もその町で毎日同じ時間に起き、同じ時間に眠る山田さんは平凡で静かな生活を愛している。
そんな山田さんの暮らしを乱す唯一の存在は、猫のしま。
しまのうるうるとした瞳と気ままさに山田さんはゾッコン。
自分のおかずをとられても、せっかく買ってきたおもちゃにソッポを向かれても、静かな休日を邪魔されても、やっぱり山田さんはしまのことがかわいくてたま らない。 風邪で寝込んだとき、ふと目覚めたら隣にしまがいてくれる。それだけで山田さんは安心して眠りにつくことができる。

なんか、癒されます。意外と温水さんに癒されたりして・・・。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[1回]



あらすじは、
インターネット上に謎のデータがばらまかれ、削除された直後、とある銀行のシステム担当の男が死体で発見される。男を不正アクセス容疑で追っていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月彬と殺人事件として調べる捜査一課の伊丹憲一、そして捜査に巻き込まれた杉下右京が事件を追っていくと、政官財の権力構造と“XDAY”という金融封鎖計画の存在が浮上する。

相棒のスピンオフ第2弾。
今回は、捜一トリオの筆頭イタミンが主役。監督は和泉さんではないので、また微妙に違うテイストですが、なかなかいい仕上がりになっていました。この作品のイタミン、格好良すぎです。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]



あらすじは、
沖縄で小さな弁当屋を営む大城陽は、弁当を買いにくる高校生たちがバンドの練習をする場所がないことを知り、店のガレージをスタジオに改装する。「あいさつをすること、赤点を取らないこと、人の痛みがわかる人間になること」を条件に、陽は無料でスタジオを貸し出す。高校生たちは陽をにぃ にぃと呼び慕い、練習に励むのだが・・・。

話はシンプルで展開も読めるけど、それでもよかった。
沖縄の飾らない風土と話のシンプルさがマッチしていたからだと思う。
しかし、阿部さんは地味なところでいろんな役をやっているなあ。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(日本映画)

拍手[0回]