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あらすじは、
ある夏の終わり。横山良多は、再婚したばかりの妻ゆかり、ゆかりの連れ子のあつしとともに電車で実家に向かっていた。 今日は15年前に亡くなった横山家の長男、純平の命日だった。だが、失業中の良多は気が重い。実家に着いて仏壇に手を合わせた後、良多は母のとし子、引退した開業医の父・恭平、姉のちなみらと食卓を囲み、純平の思い出に花を咲かせる。
特に何か起こるというわけでもなく、日常の一コマを切り取った映画だけどなかなかよかった。樹木さんの毒舌やYOUさんの奔放さもなかなかの見物です。
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あらすじは、
2003年、ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグは、学内で友人を増やすためのサイトを親友のエドゥアルド・サヴェリンと共に立ち上げる。サイトは瞬く間に学生たちの間に広がり、ナップスター創設者ショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほど巨大に成長していくが・・・。
感想が意外とかもしれないけど、切ないなあ。
結局、別れた恋人に友達申請するもスルーされ続けいている。
一番繋がりたい人とは繋がれないと思うと何だか切ないです。
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あらすじは、
塩野陽平は、街の明るい大学4年生。ロックバンドを組み、ライブハウスでリードボーカルとして翔んでる毎日を送っていた。しかし、陽平には寺の跡取りとい う宿命があった。恋人の真朱を残して、ド田舎の禅寺、明軽寺に弟の郁生と共に入った陽平たちを待っていたのは、つらく厳しい修行の毎日だった。しかし、地獄の修行もしばらくすると、お寺の裏側も見えてくる。そんになある日、たまたま会社の研修で参禅にやってきたバンド仲間のアツシから真朱が硫一と付き合いだしたと聞かされた陽平は、不安を隠せない状態に陥るが、そこへなんと真朱が明軽寺にやってきた。
周防正行作品。
『しこふんじゃった』よりかは、おもしろみに欠けるけど、これから『しこふんじゃった』『Shall We ダンス?』に繋がっていくんだなあ〜。
久しぶりにやせている彦摩呂を観ました。
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あらすじは、
初めての仲人を明日に控えた田中和夫は、一世一代の晴れ舞台に心に残るようなスピーチをしたいと、そのことで頭が一杯だった。ところが、そんな彼の思いと裏腹に、次女の瞳は恋人の宮本とグアム旅行の計画をこっそり練っており、身重の長女・玲子は夫・貴行の浮気問題で家出してくるなど、家庭内には問題が多発していた。さらに結婚式の当日の朝、和夫の父・源三郎が急死する。
『相棒』で有名な和泉聖治監督の作品。
結婚、葬式、出産という人生の一大事がいっぺんに詰まったドラマですが、実際にこんなことに遭遇したら、大変どころじゃないなあと思いました。伊丹監督の『お葬式』とは、また違った趣きがありました。
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あらすじは、
東京郊外のまほろ市に住む多田啓介は、駅前で便利屋を営む真面目な青年。バツイチの彼は、拭えない過去を持ちながらも地道に仕事をこなしている。ある年の正月、仕事からの帰り道で、別の依頼人から預かったチワワを見失ってしまう。必死に探す多田は、バス停でチワワを抱いている男を見つける。その男は中学時代の同級生、行天春彦だった。よくしゃべる男に変貌していた行天は、事情も告げず「今晩泊めてくれ」と多田に頼む。
ゆるい感じ。
瑛太と松田龍平のコンビネーションが絶妙です。
こういう日常にちょっとアレンジを加えた作品は好きだなあ〜。
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あらすじは、
二郎が所属する“気球クラブ・うわの空”というサークルには、さまざまな想いを抱いた若者たちが集まっていた。5年後、ガールフレンドのみどりと微妙な関係を続けている二郎のもとに、リーダー村上の悲報が入る。これをきっかけに、バラバラになっていた仲間たちが再び集まる。
ちょっと、暗い感じなのは監督の作風なのかなあ?
でも、懐かしくどこか寂しげな感じはこれでまたよし。青春はすべて明るいとは限らないのだから。
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