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あらすじは、
いつのころからか、いつも一緒に過ごしているよしおと謎の生き物いけちゃん。山登りや虫取り、友だちとケンカしたりするとき以外にも、熱が出たときには看病したりと、いけちゃんはいつもよしおのそばに寄り添い彼を見守っていた。
ほのぼのとした話でした。
時々、毒っぽいのがあるのが、サイバラさんらしくていい味を醸し出しています。
ラストは、ちょっと泣けます。
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あらすじは、
北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞。駅長・佐藤乙松は筋金入りのぽっぽや。職務に忠実なあまり、生後2ヵ月で死んでいった娘や思いがけない病で死んだ妻を見取ることさえできなかった。佐藤は近く廃線になる幌舞線とともに定年を迎えようとしていた。
健さんの演じる一途な鉄道員がとても似合っています。
なにやらせても画になりますなあ。
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あらすじは、
沼津署から転勤してきた片山。ある日、弘前中央署に、札幌署から堂垣内と佐藤の二人の刑事が訪ねて来た。彼らの依頼は、二年前札幌でおきた現金輸送車襲撃事件の証拠として残されたりんごの種の品種分析である。早速、片山刑事が二人をりんご試験場に案内したが、りんごの種から品種分析することは不可能であった。
失意の内に、札幌に帰る二人を駅に見送った片山は、定年間近い堂垣内への同情から、りんごの種を預かることにした。
片山が付き合っていた恋人が死んだりと刑事物語シリーズでは、悲しい話です。
このシリーズでは、この作品は泣けるほうだと思います。
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土曜のこと。
今年1発目劇場での映画鑑賞は、『TRICK劇場版ラストステージ』でした。ホントは、『ビフォアミッドナイト』を観たかったけど、上映の1時間以上前に行ったけど、完売状態だったので、時間の都合上諦めて、やはり観たかった『TRICK劇場版ラストステージ』になりました。
あらすじは、
海外の秘境でレアアースを採掘するため、協力を依頼された天才物理学者・上田次郎。しかし、採掘権は獲得してあるものの、そこに住む部族が立ち退きを拒否。上田は自称天才マジシャン・山田奈緒子の力を借り、部族が信奉する呪術師のトリックを見破ろうとするが・・・。
テーマは原点回帰ということでしたが、久々に号泣。
14年間見続けたということもあるけど、やっぱり堤さんの作品には鬼束ちひろの主題歌は合う。
まだまだ、山田奈緒子と上田次郎のコンビは見たかったな〜。
そして、締めは山田里見が締めるという理想的な形で納得。
やっぱり、TRICK好きとしては、鬼塚の『月光』はすごくよかったなあ。
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今年1発目劇場での映画鑑賞は、『TRICK劇場版ラストステージ』でした。ホントは、『ビフォアミッドナイト』を観たかったけど、上映の1時間以上前に行ったけど、完売状態だったので、時間の都合上諦めて、やはり観たかった『TRICK劇場版ラストステージ』になりました。
あらすじは、
海外の秘境でレアアースを採掘するため、協力を依頼された天才物理学者・上田次郎。しかし、採掘権は獲得してあるものの、そこに住む部族が立ち退きを拒否。上田は自称天才マジシャン・山田奈緒子の力を借り、部族が信奉する呪術師のトリックを見破ろうとするが・・・。
テーマは原点回帰ということでしたが、久々に号泣。
14年間見続けたということもあるけど、やっぱり堤さんの作品には鬼束ちひろの主題歌は合う。
まだまだ、山田奈緒子と上田次郎のコンビは見たかったな〜。
そして、締めは山田里見が締めるという理想的な形で納得。
やっぱり、TRICK好きとしては、鬼塚の『月光』はすごくよかったなあ。
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あらすじは、
9年前、ユーロトレインの車内で偶然出会い、ウィーンの街で一夜だけを共にしたアメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌ。半年後の再会を約束したもの の、それは果たされぬまま9年の月日が流れた。作家となったジェシーは、パリの書店で行なわれたキャンペーンの席で遂にセリーヌとの再会を果たす。喜びを分かち合う2人だったが、彼らに残されていた時間はジェシーがNY行きの飛行機に乗るまでの、たった85分間。2人はパリの街をさすらいながら、9年の空白を埋め合わせるかのように、それぞれの思いを語り合うのだったが・・・。
前作、ビフォア・サンライズからリアルにも9年後経っているけど、二人の関係は相変わらず変わらない。台詞にもあったけど、根本的なものって変わらないんだなあ。
この作品から、さらに9年後の去年。続編のビフォア・ミッドナイトが現在、公開中。最初の出会いから18年後、どうなっているんだろう。
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あらすじは、
健康機器メーカー、総務課長として働く佐々木竜平は、人事部に呼び出され、リストラを宣告される。突然の出来事に、呆然としたまま帰宅するが妻、恵にリストラされたことを言い出せなかった。夕食時、小学校6年生で次男の健二はピアノを習いたいと言い出すが、竜平は反対。翌日から、会社に行くフリをして、毎日ハローワークへ通っていた。ある日、大学生の長男・貴が、世界平和のためにアメリカの軍隊に入りたいと言い出す。
ちょっと、黄昏れる感じの映画。
家族の崩壊と新生。再生ではないのは、新たな家族の形に生まれ変わったから。
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あらすじは、
官房長官を狙ったテロ事件から2カ月。死闘を繰り広げた警視庁警護課第四係のメンバーたちは、通常任務に就いていた。そんな中、尾形への不信感を募らせ、一人苦しむ井上。一方、与党幹事長の伊達やキャリア官僚らと接触の陰が疑われる尾形の動きを探るべく、公安の田中も調査を進める。時を同じくして、尾形から国会の警備を命じられる井上。第四係、伊達、新第四係のメンバー、さらには謎のテロリストグループが国会に集結する中、内閣不信任案の採決が行われようとしていた。そのとき遂に尾形が動き出し、国会議事堂に銃声が響く。
ここでも、終わらずにさらに続くの?という内容でした。
でも、これで完結なのだから・・・。
一体、どうなっているんだあ〜。
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