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あらすじは、
警視庁警備部警護課第四係機動警護班隊員・井上薫は、自殺した理事官に対して「仕方がないだろ。大義のためだ」と係長・尾形総一郎が発した言葉に、猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する。その出来事から1ヶ月。東京の街は、何事もなかったかのように毎日が過ぎ、どこを見渡しても平和な日本の姿があった。だが、そのウラでは、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられており、全ての脅威は、六本木の街から始まろうとしていた。公安の目をかいくぐり、不穏な動きを見せる国家の要職を担うキャリア官僚たち。その中には、与党幹事長・伊達國雄の姿も含まれ ていた。相次ぐ脅威への過剰反応(シンクロ)に苛まれる井上。さらにテロリストの魔の手は、笹本絵里、山本隆文、石田光男ら第四課のメンバーにも襲い掛かってくる。
テレビ版は、全く見てませんでしたが、十分に楽しめました。
しかし、邦画でこれでもかのアクションが観られるとはおもいませでした、
謎は、続きの革命編で。
テレビ版もみればよかったなあ〜。
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あらすじは、
53歳の平凡なサラリーマン藤岡徹は入院先の病院で、末期ガンで余命半年と偶然耳にする。落ち込む日々の中、バンド活動に夢中だった高校時代 を思い出した彼は、自分が家族に残せるものは音だと気付き、バンド再結成を決意。それぞれに悩みを抱えるようになった旧友たちに新メンバーも加わり、コンテスト出場を目指して走り出す。
竹中直人と貫地谷しほりの組み合わせは『スイングガールズ』を思い出すけど、先生と生徒の役柄ではなく親子関係。
この映画では、竹中さんの面白さが出ていてとてもよかったです。
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あらすじは、
東京の大学を受験すべく、大きな夢に向かってひたむきに突き進んでいる紗枝と、漁師としての家業を継ぐため、水産高校に通う康平。互いを思い合う中、やがて二人は紗枝の上京をきっかけに遠距離恋愛を始めるが、故郷に残った康平は、都会の暮らしを通して美しさが増していく紗枝との別れを選ぶ。
ガッキー好きには、たまらないけど、それ以外の人は・・・。ってな感じです。
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あらすじは、
平安時代、怨霊や妖怪達の心を妖術を持って鎮める「陰陽師」という男達がいた。その中でも多くの殿上人から絶大な信頼を受けていたのが、謎めいた男・安倍晴明だった。そんな晴明を最初は苦手と思いながらも交流を深めていくうちに、すっかり打ち解けあう右近衛府中将の源博雅。しかし、平穏な日々は長くは続かず、朝廷中を震撼させる恐ろしい出来事が彼等を襲うのだった。
萬斎さんの雰囲気が安倍晴明役にとてもしっくりときていて、とてもおもしろかったです。
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あらすじは、
天正4年(1576)、長篠の戦いで勝った織田信長は、琵琶湖を臨む安土の地に巨大な城を築くべく、信長が見込んだ熱田の宮番匠・岡部又右衛門に命じる。又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという。夢のような仕事を前に、寝食を惜しんで図面作りに没頭する又衛右門を妻の田鶴、娘の凛らが支えるが、空前の巨大建築の完成には多くの困難が待ち受けていた。
話としては、見所があるけど。
どこか地味な感じは否めないです。
でも、これだけ苦労した作ったのに、工期と同じぐらいしか、見られなかったのは無常感を感じます。
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あらすじは、
刑事だった亡き父と同じ警察官の道を歩み始めた早川勇作は、先走った単独行動が災いし刑事への昇進は叶わずにいた。警察を挑発するような爆破事件が頻発する中、爆発物の捜索や犯人の制圧も担う警備犬とそのハンドラーが属する警視庁警備部警備二課装備第四係に異動になる。
未だかつて犯罪捜査での出動実績のない警備犬の訓練に意義を見出せず焦燥感を募らせる勇作のバディに劣性遺伝として生まれたシロが選ばれる。
相変わらず市原隼人が熱いです。
熱すぎて、突っ走って、危険な目合ってしまうというパターンです。
しかし、なんだか観ていてちぐはぐなのは、おいらだけではないはず。
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あらすじは、
日本最大の貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する新潟県奥遠和ダム。12月のある日、ダムの運転員・富樫輝男は、遭難者救助の為に猛吹雪の中を出発するが、ホワイトアウトに見舞われ、親友で同僚の吉岡和志を亡くしてしまう。それから2カ月後、吉岡のフィアンセ・平川千晶が奥遠和ダムを訪れた。
ところが、千晶がダムに到着したまさにその時、ダムと発電所がテロリストに占拠される。犯人グループは、ダムの職員と千晶を人質に取って50億円を政府に要求。拒否すれば人質を殺し、ダムを爆発すると通告してきた。
なかなか見応えがありました。と思ったら、原作真保裕一と主演織田裕二って、『アマルフィ』と『アンダルシア』のコンビなんですね。そして、また織田裕二と佐藤浩市が敵対する関係も共通項。
面白さの理由が納得です。
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