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以前、ブログで紹介した『警官の血』がテレビでスペシャルドラマ化されます。
観たいです。
果たして、映像化するとどうなるのか?でも、2夜連続とはいえスペシャルだから・・・。
白い巨塔みたいに連ドラで1年やるんだったらいいけど。どうなんでしょうね。
佐々木譲さん道警シリーズの『笑う警官』の公開も今秋に控えているから、そちらも楽しみです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
警官の血 http://www.tv-asahi.co.jp/keikan
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相棒season7 8・9話『レベル4 薫最後の事件(前・後編)』を観て、最後はどうなるんだろうと思ったけど、刑事ドラマにしては、珍しくハッピーな終わり方だった。
小野田の「省に格上げされたからって、少し調子に乗ってない?」
って、あの独特な嫌みな言い方が相変わらずたまらないです。
今度は、元旦スペシャルだそうです。これは、これはで楽しみです。
ところで、次の相棒は誰なんだろう?
昨日、『ガイアの夜明け 第316回 巨大航空会社の苦闘 JALは復活するか?』を観てました。
日本航空といえば、かつては日本を背負っているフラッグキャリアであった。
しかし、今はそのフラッグキャリアが色褪せてきている。それは、有利子負債が2兆円をを超え、経営危機に陥っているからだ。
JALと聞いて真っ先に思いつくのが、いくつにも分かれた労働組合。山崎豊子『沈まぬ太陽』のイメージがものすごく強い。そして、御巣鷹山の事故を始めてとして、事故を起こすイメージが多い。
交通業界において、最も大事なのは、安心・安全である。その根幹がJALは、揺れ始めている。
JALのすべての原因として、集約されるのはやはり8つに分かれた労働組合。
この労働組合の問題をなんとかしないと、JALの復活はありえないと思うのでした。
昨日の深夜、タモリ倶楽部で東京の名階段を特集していて、『東京の階段』の著者松本泰生さんが出演していました。
自身でもblog都市徘徊Blogを運営していました。
番組では、高輪・五反田エリアを紹介。
なんか、所々に見たことがある風景がありました。
このエリアだと、柘榴坂、桂坂、伊皿子坂、魚藍坂などの名坂があります。
高輪の辺りは台地になっているので、階段や坂が多い地域なので、散歩していても楽しいです。
日曜に終わった中国鉄道大紀行最長片道ルート36,000kmの旅をついさっき見終わりました。
関口さんと通訳の陳さんの話しがおもしろかったのが、一番印象に残りますね。
これで、鉄道旅は引退するのだとか、ちょっと寂しいですね。
なんか、最近『鉄塔 武蔵野線』、『転々』といいなんか旅ものにはまっているような気がするんですけど、これは何でしょうかね?
旅に出たいのかな?
今、巷で流行っている言葉があるそうです。
「実におもしろい」
「さっぱりわからない」
これは、月9のガリレオで福山雅治が演じる湯川学が言う決まり文句です。
先々週の魂ラジで言っていたんですが、ホントに流行っているのかなあ?
でも、この二つの言葉、使いどころがあるので、結構おもしろいかも。
もし、周りの人でこの言葉を言っていたら、絶対にガリレオを見ているはずです。
もしかして、流行るかも・・・。
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福山雅治魂のラジオ
http://www.allnightnippon.com/fukuyama