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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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キャンドルナイトも近いけど、東京ワンダーツアーズもうそろそろです。
いよいよ、 東京ワンダーツアーズ第2話のあらすじを公開。

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東 京の芝浦埠頭に浮くはしけに『東京ワンダーツアーズ社』のオフィスを開設した中村みどり(白石美帆)、恩田豪(要潤)、渡辺恒平(小泉孝太郎)の3人。現 状の唯一の営業手段としてホームページを作成し、ネットでの営業活動を開始するが思うようにアクセスは伸びない。みどりは人気ブログを書いているある著名 人にホームページをとりあげてもらえるように頼みにいく。

ある日、豪は都心の道路の工事現場で寂しそうにたたずむ顔見知りの小さな女の子 を見つけた。豪の部屋の2軒隣りに住むその子の名前は、濱田栞(森迫永衣)。栞は、道路下にある首都高のトンネル掘削工事の現場で働く父親・濱田俊夫(佐 野史郎)の仕事が終わるのを待っているという。豪は、そんな栞のことが気にかかる。

なかなか仕事の依頼が入らないオフィスに、「最初のお 客さん」と言って豪が連れてきたのは、なんと栞。みどりと恒平は驚く。しかし、栞の父親への思いを聞き、またもや、バーで偶然出会った白髪の老人・白州信 治郎(藤村俊二)の言葉に初心を思い出した3人は、『東京を遊ぶコンシェルジュ』というコンセプトを貫こうと決意。栞の希望のツアーを成功させようと決め た。

栞が希望しているのは、『私がサンタクロースになれるツアー』。母親は栞が生まれてすぐに亡くなったため、俊夫は、毎日栞のために必 死で働いているという。今年のクリスマスイヴが土曜日で仕事が休みになるため、栞は自分がサンタクロースになって父親を喜ばせたいのだという。

クリスマス・イヴの当日、みどり、豪、恒平の3人は、俊夫と栞を訪ねて、ツアーのためのキットを手渡した。そして、栞と、突然のことに驚く俊夫に「素敵なクリスマスを!」と告げてその場を立ち去った。

やがて、みどり、豪、恒平の3人が心を込めてプロデュースした、栞と俊夫のための夢のような東京ワンダーツアーが始まって。

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そうそう、東京ワンダーツアーズ社のHPもドラマに先駆けて12月19日(月)に公開。
今回は、『サンタクロースになれるツアー』果たして、どんなツアーになるか楽しみです。

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