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F1Live.comよりコピペ
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新チャンピオンのアロンソがトップでチェッカーを受け、今季7勝目、通算8勝目を挙げた。2位にはライコネン、3位には日本勢の一翼を担うトヨタのラルフが波乱のレースを乗り切り、表彰台を手に入れた。
その他、4位フィジケラ、5位クリエン、6位マッサ、7位ウェバー、8位バトンまでが入賞、それぞれポイントを獲得。もう1台のトヨタ、トゥルーリはラスト2周でピットに入り、結局15位(暫定)。琢磨を含めた4台がリタイアし、完走台数は16台となった。
この結果を受け、注目のコンストラクターズ・チャンピオンシップは総得点191ポイントを獲得したルノーが制覇。ドライバーズ・チャンピオンシップとあわせて念願のダブルタイトルを手中に収めている。
史上最年少の新チャンピオンが誕生し、歴史が動いた2005年のF1グランプリ。数々のドラマを人々の胸に焼き付けて幕を閉じた。
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結局、コンストラクターズもルノーが制覇。
なんだか、このレースは今年の琢磨の不運を象徴したようなレースだった。スタート直後に審議は入るし、セーフティカーが解除された途端にスローダウンになってしまうし、なんだか煮え切らないシーズンになってしまった。
まだ、来年はどこに移籍するかは決まってないが来年こそは頑張ってほしいものである。
次回は、来年です。では。
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