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F1Live.comよりコピペ
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劇 的なフィニッシュが用意されていた今年の日本GP、決勝レースの結果はライコネンが優勝、同時にパートナーのミシュランには鈴鹿初優勝の快挙をもたらして いる。2位にはフィジケラ、3位にはアロンソが入り、2005年のF1シーンをリードしてきた2強が表彰台を独占。続く4位にはウィリアムズのウェバーが 健闘し、5位はB・A・R Hondaのバトン。期待された表彰台を逃しながらも、確実にポイントを獲得した。6位にはレッドブルのいぶし銀、クルサードが入り、7、8位にはミハエ ル、ラルフのシューマッハ兄弟が名を連ねている。また、日本中の期待を一身に背負って戦った佐藤琢磨は序盤のアクシデントもあって、最終的には13位。望 んだ結果は残せなかったものの、持ち前の粘りで無事、完走を果たした。
なお、注目のコンストラクターズ・チャンピオンシップは、ルノーが176ポイント、マクラーレンが174ポイントにそれぞれ総得点を伸ばし、ルノーがトップに返り咲き。2ポイントのリードを築いて、決着は最終戦中国GPに持ち越された。
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今さらながらだけどとりあえず。日本GPの感想です。
琢磨は粘って、完走した。思えば、今年は運がなかったからこれでよししなければならないのか。
それにしても、ライコネンはすごいまさかここで優勝してしまうとは・・・。
これで、また最終戦もコンストラクターズで楽しめそう。2ポイント差どうなるのか?
次回は、10月16日いよいよ今季最終戦中国GPです。
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