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F1Live.comよりコピペ
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アロンソは史上最年少チャンピオン記録を33年ぶりに更新。弱冠24歳と58日、F1参戦わずか4年目の快挙を成し遂げた。
一 方、フロントロースタートから優勝をもぎ取ったモントーヤは今季3勝目、通算7勝目。ブラジルGP連勝を果たしている。2位に入ったライコネンは初タイト ルを逃す悔しい一戦となった。しかし、マクラーレンは残されたコンストラクターズ・タイトル奪取に向け、残り2戦を戦うことになる。ちなみにトップのマク ラーレンと2番手ルノーの点差はわずか2ポイント。マクラーレンは何としてもルノーを阻止し、果たせなかったドライバーズ・タイトルのリベンジを図りたい ところだ。
その他の結果は4位シューマッハ、5位フィジケラ、6位バリチェロ、7位バトン、8位ラルフと、B・A・R Hondaとトヨタの日本勢が入賞。9位のクリエンを挟み、琢磨は最後尾スタートから10位で完走と、次戦日本GPに望みをつなげている。
17戦まで持ち越されたタイトル決定の瞬間。それはアロンソの歓喜の涙で彩られ、今年のブラジルGPが幕を閉じた。
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ライコネンの逆転優勝はなりませんでしたか、残念。
でも、コンストラクターズ・タイトルはルノーとマクラーレンは2ポイント差、こちらはまだまだわかりませんぞ。
次回は、10月9日いよいよ日本GPです。
琢磨、頑張れ!
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