×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
F1Live.comのコピペです。
==================================
ライコネンは、ポール・トゥ・ウィンを果たし、今季5勝目、通算7勝目。歴史に名を残すトルコGP初代ウィナーに輝いた。
2位はチェッカー目前で幸運にもポジションを上げたアロンソが安堵の表情。これとは対照的に3位のモントーヤは悔しい面持ちだ。
4 位にはフィジケラ、5位には13番手スタートから見事な追い上げを見せたバトンが入り、6位はトゥルーリ、7、8位にはクルサードとクリエンのレッドブル 勢がつけ、それぞれポイントを獲得。9位の琢磨は惜しくもポイントには届かなかった。また、トヨタのラルフは12位完走。アクシデントに見舞われながら も、どうにか走り続けたフェラーリのシューマッハは51周目、次戦イタリアGP予選で4番手アタックの権利を得たところでレースを終えている。
=================================
琢磨は、最後尾から追い上げて、9位よく頑張りました。今回は、観てなかったので特に感想はこれ以上ないです。
次回は、9月4日イタリアGPです。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック