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F1Live.comのコピペです。
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優 勝はルノーのアロンソで今季6勝目、通算7勝目をマーク。ポイントを87点に伸ばし、チャンピオンシップでさらに優位に立った。2位は鬼神の追い上げを見 せたモントーヤ。痛恨のリタイアに泣いたライコネンに代わって、チームに8ポイントを加算している。そして、3位表彰台はB・A・R Hondaのバトン。苦戦続きのチームに3戦連続のポイントをもたらした。
その他、4位のフィジケラ、5位のシューマッハ、6位のラル フ、7位のクルサード、8位のマッサまでが入賞。B・A・R Hondaの琢磨はオープニングラップのアクシデントに耐えながら、粘りの走りで12位完走。トヨタのトゥルーリも54周目にブルーフラッグの無視でピッ トスルーペナルティを科された上に、トラブルでマシンを止めたが、14位で完走扱いとなっている。
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順 当にいけばライコネンが優勝したGP。ここをライコネンが落としたことは、痛かった。結果、ドライバーズポイントでアロンソ87、ライコネン51、M. シューマッハ47となり、シューマッハの2位浮上が見えてきて、アロンソの独走態勢になって来てしまう。いよいよ、GPは目が離せない状況になってきた。
次回は、7月31日第13戦ハンガリーGPです。
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