×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
F1LIVE.comのコピペです。
=================================
ア ロンソ対シューマッハの新旧対決と同時に、ミシュラン対ブリヂストンのタイヤ戦争にも注目が集まったクライマックスは終始、手に汗握るテイル・トゥ・ノー ズの接近戦。シューマッハのプレッシャーに耐えるアロンソと、アロンソを抜きあぐねるシューマッハの見応えのある神経戦が展開されてたが、これを制したの は、今シーズン波に乗るアロンソ。2戦連続使用の厳しいエンジンで窮地をしのぎ、3連勝を成し遂げた。これでアロンソは獲得ポイントを36 に伸ばし、ポイントリーダーの座をさらに固めている。
一方、最後までアロンソを肉薄したシューマッハも今季初表彰台。フェラーリ&ブリヂ ストンが復活のきっかけをつかんだ。また、B・A・R Hondaもバトンが3位表彰台、4位のブルツを挟んで、琢磨も5位入賞と、今シーズン初表彰台とポイント獲得を果たした。トヨタもトゥルーリとラルフが 各々、7、8位に入り、ダブルポイントを獲得。6位には苦しい戦いを続けてきたビルヌーブが、うれしい初ポイントを手にしている。
=================================
今回は、更新状態をみても分かる通りテレビを観てなかったので、結果だけ載せます。
でも、こういう観てない時に限って、内容がおもしろかったりするんだよなあ。
それにしても、アロンソ3連勝強いです。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック