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帰りがけに寄り道をして、馬場のぼる絵本原画展に行ってきました。
馬場のぼる氏(以下敬称略)は絵本作家で、代表作は『11ぴきのねこ』である。
子供の頃(特に20代後半30代前半)の読んだ人もいるだろう。
すでに、馬場のぼるはすでに3年前に他界してしまったのだが、功績を讃えて絵本原画展を開催していた。
『11ぴきのねこ』は全部で6つのシリーズがある。
内容は、11ぴきのねこがとらねこのたいしょうを筆頭にちょっとした悪さをするのだが、途中まではいい感じなのだが、最後にはその悪さを反省するという話である。
それで、久々に読んだのだが「11ぴきのねこ」がなんとも愛くるしく、悪さをしていても憎めないのである。
自分の家を探せば2冊ぐらいは出てくると思うのだが、ちょっとこれを読んでいた子供の頃を思い出してしまいました。
ちなみに、馬場のぼる絵本原画展は5月16日(日)まで銀座教文館9F ウェンライト・ホールで開催しています。
時間は 10:00〜19:00(最終日は17:00)(入場は30分前まで)
馬場のぼる氏(以下敬称略)は絵本作家で、代表作は『11ぴきのねこ』である。
子供の頃(特に20代後半30代前半)の読んだ人もいるだろう。
すでに、馬場のぼるはすでに3年前に他界してしまったのだが、功績を讃えて絵本原画展を開催していた。
『11ぴきのねこ』は全部で6つのシリーズがある。
内容は、11ぴきのねこがとらねこのたいしょうを筆頭にちょっとした悪さをするのだが、途中まではいい感じなのだが、最後にはその悪さを反省するという話である。
それで、久々に読んだのだが「11ぴきのねこ」がなんとも愛くるしく、悪さをしていても憎めないのである。
自分の家を探せば2冊ぐらいは出てくると思うのだが、ちょっとこれを読んでいた子供の頃を思い出してしまいました。
ちなみに、馬場のぼる絵本原画展は5月16日(日)まで銀座教文館9F ウェンライト・ホールで開催しています。
時間は 10:00〜19:00(最終日は17:00)(入場は30分前まで)
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