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1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.J.バトン(マクラーレン)
3.F.アロンソ(フェラーリ)
4.S.ベッテル(レッドブル)
5.M.ウェバー(レッドブル)
6.N.ロズベルグ(メルセデスGP)
7.R.クビサ(ルノー)
8.S.ブエミ(トロ・ロッソ)
9.V.リウッツイ(フォース・インディア)
10.A.スーティル(フォース・インディア)
セーフティカーの登場がないのに順位が激しく入れ替わる中、GPを制したのはハミルトンでした。
もう、とにかくウィニングランしているときの喜びようを見ていたら、「あ~よかったなあ」と思えますね。
まあ、連勝だし、ポイントリーダーになったからね。
シューマッハは、いいところまで上がってきたけど、残念でした。
やっぱり、今回は運がなさすぎたかも・・・。
可夢偉は、スタートで18番手から10番手にジャンプアップしたものの、2周目でリアイアという残念な結果に終わってしまいました。
地味にフォース・インディア、頑張ってるぞ!
それにしても、久々の北米GPはつらいです。(放送時間的に)
次戦は、6月27日ヨーロッパGPです。
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