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あらすじは、
1945年、東條英機元首相らA級戦犯が東京裁判で裁かれる中、横浜地方裁判所では、戦争犯罪行為の命令者であるB級戦犯、及び実行者のC級戦犯の裁判が 行われていた。
東海軍司令官だった岡田資中将と部下19名は空襲の際、パラシュートで降下した搭乗員を捕虜として扱わず、正式な手続きを踏まずに処刑した ことで殺人の罪に問われていた。
フェザーストン主任弁護士の弁護のもと、岡田は、すべての責任は自分にある事を主張した。
また違った一面の戦争映画。
藤田まこと演じる岡田資がよかった。真のリーダーとはこう有るべきという見本ような人柄。
見ておいて損のない映画です。
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