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あらすじは、
太平洋戦争末期の1944年6月。陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。
着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。
そんな栗林の登場に、硫黄島での日々 に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。
だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まる。
並の戦争映画とは、違う感じでよかった。
日米両軍、どちらにも偏った見方をしないのがが逆によかった。
色々と考えさせる映画ではあるけど、観る側も冷静になっているとより良さが伝わる映画かもしれない。
意外と、二宮がよかったなあ。
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