×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あらすじは、
300年に一度、巨大な亀が現れて大きな災いをもたらすと言う伝説の残る糸節村の青年団員・神崎と南川に、村民の不安を鎮める為に手品を使って神様を演じ て欲しいと頼まれた、自称売れっ子奇術師の奈緒子。
だが、報酬に釣られて村に行ってみると、そこには既に神様を名乗る3人の怪しげな男たちがいて、彼らと 誰が本当の神様かをかけて対決することになってしまった。
公開した時に劇場でも観ているし、いまさらって感じもするけど、とりあえずプレビューがないので、書いておきます。
やっぱり、里見がおいしいところをすべてもっていくところがトリックらしくよかったかな。
矢部さんの出番がもっとほしかったなあ。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日本映画)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック