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あらすじは、
1972年2月19日、警察に追われた連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。この時、現場のNo.2として指揮を執る佐々淳行は後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受ける。
これは、別の意味での意見が別れる作品です。
突入するところは、なかなか迫力があってよかったと思います。
おいらが生まれる少し前にあった実際の出来事。
もちろん、これがすべではないけど、この時代の出来事には個人的にものすごく興味があるので観てみました。
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