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小説も
伊藤/kin_i 映画も良さそうですね。
新潟のあたりではまだ公開未定なんです。
きっとまちが好い感じの空気感を出しているんだろうなと想いながら
こちらでも映画やらないかなと思うのです。
伊藤/kin_i 映画も良さそうですね。
新潟のあたりではまだ公開未定なんです。
きっとまちが好い感じの空気感を出しているんだろうなと想いながら
こちらでも映画やらないかなと思うのです。
今週の日曜は、公開されたばかりの映画『森崎書店の日々』を観に行ってきました。
この映画は、Doblog時代から読んでいる伊藤/kin_iさんの散歩◆新潟市のあたりというブログで知りました。
あらすじは、
主人公の貴子は、付き合っていると思っていた男に「今度、結婚することになったから」と言われ、そのショックから仕事を辞めてしまう。
家に閉じこもりがちな日々を過ごすが、ある時、神田神保町で古書店を営む叔父から電話があり、古書店を手伝うように頼まれる。
あまり多くを語らないけど、神保町の空気をいい感じに出している映画でした。
主役にあまり有名ではない女の子にしたのが、どこかリアルな感じがしてよかったなあ。
実は、これを観たのが舞台となった神保町にある神保町シアター。
映画館を出れば、そこは映画の舞台となった街。
なんか、すごい心地のいい不思議な感じ。
そういえば、『渋谷区円山町』の時もそんな感じがしたなあ。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日本映画)
この映画は、Doblog時代から読んでいる伊藤/kin_iさんの散歩◆新潟市のあたりというブログで知りました。
あらすじは、
主人公の貴子は、付き合っていると思っていた男に「今度、結婚することになったから」と言われ、そのショックから仕事を辞めてしまう。
家に閉じこもりがちな日々を過ごすが、ある時、神田神保町で古書店を営む叔父から電話があり、古書店を手伝うように頼まれる。
あまり多くを語らないけど、神保町の空気をいい感じに出している映画でした。
主役にあまり有名ではない女の子にしたのが、どこかリアルな感じがしてよかったなあ。
実は、これを観たのが舞台となった神保町にある神保町シアター。
映画館を出れば、そこは映画の舞台となった街。
なんか、すごい心地のいい不思議な感じ。
そういえば、『渋谷区円山町』の時もそんな感じがしたなあ。
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この記事へのコメント
映画も良さそうですね。
新潟のあたりではまだ公開未定なんです。
きっとまちが好い感じの空気感を出しているんだろうなと想いながら
こちらでも映画やらないかなと思うのです。
新潟のあたりではまだ公開未定なんです。
きっとまちが好い感じの空気感を出しているんだろうなと想いながら
こちらでも映画やらないかなと思うのです。
Re:小説も
本当にいい映画でした。
紹介してもらって、よかったです。
ありがとうございます。
そして、チャンスがあったら観て、ぜひ感想を聞きかせください。
紹介してもらって、よかったです。
ありがとうございます。
そして、チャンスがあったら観て、ぜひ感想を聞きかせください。
2010/10/30(土) 01:59 | hiro.jp
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