あらすじは、
某一流企業に勤める矢野文男は、会社では冴えない軽金属部の社員。
ところがいったんゲレンデに出れば、誰もが舌を巻く名スキーヤーである。
今日も会社を定時に上がり、仲間とクリスマススキーへ出かける。
そこへ仲間のヒロコと真理子が、雪に埋もれている女の子を見つける。文男と泉と小杉が助け出すと、その娘に文男は一目惚れ。
その雰囲気を敏感に感じたヒロコと真理子は、その娘と文男を強引にくっつけようとする。

ホイチョイの３部作の第１作。
もう、２０年以上前の作品だけど充分楽しめるなあ。
なんだか、見ていて時代を感じて、それでおもしろいです。
やっぱり、ホイチョイの原点です。


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