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今日は、今年初の映画館で観ました。
あらすじは、
東京から北海道の月浦に移り住み、洞爺湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合 うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。
北海道から出られない青年トキオ、なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家ヨーコ、口をきかない少女・未久とパパ、革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部さん、沖縄旅行をすっぽかされた傷心のカオリ、観察好きの羊のゾーヴァ、そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻。
それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の“しあわせ”とは? そして彼らを見守るりえさんと水縞くんに訪れることとは?
とにかく出てくるパンがおいしそうなこと。
そして、そのパンを分け合って、食べる。いいこともよくないことも二人で分け合うそんなメッセージがあるような感じがしました。
エンティングで流れる矢野顕子さんの『ひとつだけ』が心に染みました。
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あらすじは、
東京から北海道の月浦に移り住み、洞爺湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合 うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。
北海道から出られない青年トキオ、なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家ヨーコ、口をきかない少女・未久とパパ、革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部さん、沖縄旅行をすっぽかされた傷心のカオリ、観察好きの羊のゾーヴァ、そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻。
それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の“しあわせ”とは? そして彼らを見守るりえさんと水縞くんに訪れることとは?
とにかく出てくるパンがおいしそうなこと。
そして、そのパンを分け合って、食べる。いいこともよくないことも二人で分け合うそんなメッセージがあるような感じがしました。
エンティングで流れる矢野顕子さんの『ひとつだけ』が心に染みました。
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