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あらすじは、
2009 年(平成21年)、奏はピアニストの夢にも行き詰まり、長年付き合った恋人とも別れ、意気消沈していた。お腹の中には子どもがいたのだ。祖母の告 別式であった妹・佳は既に息子を産み、幸せそうな生活を送っていた。
1936年(昭和11年)奏の祖母にあたる凛は会ったことのない男性と結婚 すべきかどうか悩んでいた。時代は巡り、物語は1960〜70年代の凛の三人の娘、薫、翠、慧の恋愛・結婚の軌跡を追う。
それほど、ストーリ性はないけど、主役級の女優をいっぺんに見られるのは豪華でいいですね。
そのその時代らしく、見せる技術に感心してしまいます。
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