×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あらすじは、
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。
15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒 業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。
ごくありふれた話だけど、よかったなあ。だけど、涙がこぼれました。
オダギリはこういう力の抜けた役柄がよく似合うなあ〜。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日本映画)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック