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ドラム式洗濯乾燥機NA−VX8200L他4種類を発売(Panasonicより)
アプライアンスマーケティング ジャパン本部は、Androidスマートフォンを使い洗剤・柔軟剤の種類の設定ができ、さらに、業界最大流量の「浸透ジェットシャワー」で高い洗浄力を実現したドラム式洗濯乾燥機 NA−VX8200L他、4機種を9月25日より発売します。
洗濯機で最適な洗浄効果を得るためには、種類ごとに異なる洗剤や柔軟剤の量を正しく使用することと、衣類や汚れに合った洗浄・乾燥方法を選ぶことが 重要です。しかし、実際には洗剤や柔軟剤の適量が分からない、コースの使い分けができないなど、洗濯機を十分に活用できていないという声があります(当社調べ)。
本製品は、「パナソニックスマートアプリ」を使い、業界で初めてAndroidスマートフォンを洗濯乾燥機本体にタッチすることで、クラウドサーバにつないで洗剤や柔軟剤の種類の設定や、洗濯の目的に合わせたコース設定ができます。
また、好評の「エコヒートポンプエンジン」や「エコナビ」も省エネ性を高め、さらに、業界最大流量となる「浸透ジェットシャワー」を採用し、がんこな泥汚れまでしっかり落とす洗浄力(「パワフルコース」使用時)を実現しました。
当社は本製品により、エコや洗浄力はもちろん、クラウド型サービスを通じて、ユーザーのニーズに合わせた新しいスタイルのサービスを提案します。(以下、省略。)
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まあ、ようするに洗濯機を動かす動かすのにスマートフォンのタッチが必要ということ。
洗濯機にどうしてスマホが必要なのか、もう意味がわかりません。
昨今、シャープの経営再建が話題になっているなか、このままだとパナソニックも轍を踏むかもしれないなあと思った次第です。
ホントにユーザーのニーズに応えているのか?
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