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あらすじは、
時は文化文政。庶民たちの活気に満ち溢れた江戸の町には、人の姿を借りた魔物も潜んでいた。人を喰らい、人の世を滅ぼそうとするその者たちを人々は“鬼”と呼び、怖れていた。幕府は、鬼と人間を瞬時に見分ける能力と強靭な剣術を兼ね備えた精鋭たち を集めて「鬼御門」という組織を結成。頭領・国成延行と、その腹心・安倍邪空を中心に、日々容赦なく鬼を斬り倒していた。
そんなある日、国成たちの前に、鬼を率いる尼僧姿の美しき鬼女・美惨が出現、美惨はまもなく鬼の王・阿修羅が復活し、鬼がこの世を支配すると告げると姿を消した。
劇団新感線の舞台を映画化にしたものだけど、これは映画ではなく舞台で観るべき作品だと思いました。
映画化にした分、魅力がなくなったような感じがします。
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