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あらすじは、
売れっ子CMプランナーの妻、詩史は、20の年齢差がある透と出会い、恋に落ちた。
それから3年、透と詩史は密やかな愛を重ね続けていた。透の友人である耕二は、同世代の恋人がいながら、主婦の喜美子と付き合い始める。夫への不満を爆発させる喜美子も、耕二の目には愛おしく映る。
しかし、求め合う気持ちが強まるにつれ、心の均衡は崩れていく。
やっぱり、見所は魅力的な黒木瞳。
ちょっと、エッチな映画だけど、観てしまいます。
背景に東京タワーが映っているのもとても素敵です。
『恋はするものでなく、落ちるものだ』このキャッチコピーがとても印象に残ります。
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