あらすじは、
校則に反発した男子中学生８人が失踪した。
彼らは、自衛隊の廃工場に立てこもっていたが、学校側は体面を取りつくろうばかり。
やがて、居場所がバレて教師や親が説得にやってきた。その場はなんとか追い返し、バリケートとつくり武装を始める。

宮沢りえが若いです、時代を感じますね。他にも、賀来千香子、佐野史郎が出ていますが、やはり若い。
主題歌のseven days warが、映画とマッチしていて観ながら口すざみしてしまいます。
こういう青春映画って、観終わったもすっきりしていいですね

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