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あらすじは、
昭和14年の夏。2年前に始まった支那事変が泥沼化しつつあった。陸軍が日独伊三国軍事同盟の締結を強く主張する中、海軍次官の山本五十六、海軍大臣の米内光正、事務局長の井上成美は、信念を曲げる事なく同盟に反対の立場をとり続けていた。日本がドイツと結べば、何倍もの国力を持つアメリカと戦争になる。 それだけは何として避けなければならないと考えていたのだ。
だが世界情勢は急転、第二次世界大戦が勃発してしまう。
今までも第二次世界大戦を題材にした映画を観たけど、これはまた今までと違う見方で見応えがありました。
まあ、全体的に美化している部分はままあったけど、こういう見方もまたよし。
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