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あらすじは、
安政7年(1860)、尊王攘夷を唱えた水戸藩藩主・徳川斉昭は、開国派の幕府大老・井伊直弼より永蟄居を命じられていた。事態を憂慮した水戸藩士有志 は、脱藩して井伊直弼を討つ盟約を結ぶ。そして安政7年3月3日、関鉄之介ら水戸脱藩士17名と、薩摩藩士1名が実行部隊となり、桜田門前にて井伊直弼を襲撃、首を討ち取った。その後、薩摩藩が京都にて挙兵し、朝廷を幕府軍から守る手はずになっていたため、関らは京都へ向かうが・・・。
クライマックスの桜田門外の変のシーンは後の方で、よかったんじゃないかな。
忠臣蔵で吉良邸討ち入りをやるようなものだからね。
話を知っていても、結構とまどいます。回想シーンがちょいちょいあったので、これはよくわかっていない人にはきついなあ〜。
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