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あらすじは、
創立100周年を迎えた東西新聞社は、記念事業として世界の食文化から最高の料理をよりすぐる“究極のメニュー”なる企画を掲げ、その監修役に希代の美食家で、自ら“美食倶楽部”を主宰する陶芸家の海原雄山を迎えようとしていた。企画の担当者には、文化部の山岡士郎と栗田ゆう子が選ばれるが、雄山は士郎が担当だと知った途端に監修役を降りてしまう。大原社主とともに雄山の屋敷を訪れたゆう子は、そこで雄山と士郎が実は親子であることを聞かされる。ふたりの間には、13年にも及ぶ確執があったのだ。
一言で言うと、美味しんぼにあって、美味しんぼに非ず。
山岡の佐藤浩市はともかく、雄山の三國連太郎さんはなんだか、イメージじゃない感じです。かなり、『釣りバカ』のスーさんがかなり入っている感じでした。やはり、雄山は、テレビ版の原田芳雄さんがいいんじゃないでしょうかねえ〜。
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