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あらすじは、
広告代理店に営業マンとして勤める佐伯雅行は、長年、仕事に没頭してきた。今年50歳になる彼には、一人娘・梨恵の結婚と大きなプロジェクトを 控え、ありふれてはいるが穏やかな幸せに満ちていた。そんなある日、佐伯は原因不明の体調不良に襲われる。重要なミーティングを忘れたり、部下の顔が思い 出せなくなったりするのだ。心配になった佐伯は妻・枝実子に促されて病院を訪れ、医師から「若年性アルツハイマー」の診断を受ける。
やっぱり、堤作品はハズレが少ないです。
要所要所に、感動するところがあってなかなかよかったです。
でも、ラストはちょっと辛かったなあ。
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