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あらすじは、
昭和55年、廃ビルの中で質屋の店主が殺された。刑事の笹垣は被害者の10歳の息子・亮司と会い、彼の暗い目に驚く。殺害された日、被害者が西本文代という女性の家を訪ねていたことが判明。文代には雪穂という10歳の娘がいた。やがて文代が自殺し、被疑者死亡のまま捜査は終了するが、笹垣は納得できないままだった。
数年後、雪穂は遠縁に引き取られ、美しい女子高生に成長した。ある日、雪穂の同級生がレイプされる事件が起こる。
東野原作映画8作目。
これは、おいらとしてはあまり好きではない部類の方に入ります。
話が進むにつれて、堀北演じる雪穂が怖くなっていきます。
東野原作に限っていえば、おいらの中で好き嫌いが分かれるので、それはそれでおもしろいです。
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