×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あらすじは、
日本最大の貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する新潟県奥遠和ダム。12月のある日、ダムの運転員・富樫輝男は、遭難者救助の為に猛吹雪の中を出発するが、ホワイトアウトに見舞われ、親友で同僚の吉岡和志を亡くしてしまう。それから2カ月後、吉岡のフィアンセ・平川千晶が奥遠和ダムを訪れた。
ところが、千晶がダムに到着したまさにその時、ダムと発電所がテロリストに占拠される。犯人グループは、ダムの職員と千晶を人質に取って50億円を政府に要求。拒否すれば人質を殺し、ダムを爆発すると通告してきた。
なかなか見応えがありました。と思ったら、原作真保裕一と主演織田裕二って、『アマルフィ』と『アンダルシア』のコンビなんですね。そして、また織田裕二と佐藤浩市が敵対する関係も共通項。
面白さの理由が納得です。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日本映画)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック